-
医療分野の発展は日進月歩です。
医療レベルの向上、分野ごとにおける専門化が大きく進んでいます。
それに伴い進級や卒業のための「必要な学習量」は日に日に増加しています。 -
CBT試験(全国の大学医学部生が受ける共通試験で不合格だと臨床実習等に
進めない)が導入され合計320問もの出題に回答する必要があります。
また臨床研修制度や医局制度の変化なども背景にありより一層「要領の良さ」や
「学習の技術」が求められる時代になっています。 -
学習量が増えていることは、他に使う時間がなくなる事を意味します。
多くの医学生は「部活に入る時間が無い」「人の事を考えている時間はない」
「楽しんで勉強する時間はない」と口を揃えて話しています。
勉強する時間ばかりで医学そのものが嫌いになってしまうと、
せっかく医学部に入ったのに、本末転倒な結果にもなり兼ねないのです。
面白さが分からないと・・・
生徒たちが進級や留年で苦しんでいるのはなぜでしょうか。
勉強が足りないのでしょうか。
意志が弱いのでしょうか。
それとも生活習慣が悪かったり、人間関係の問題でしょうか。
それぞれの生徒たちに事情があると思います。
ですが、根本には社会の流れに問題や課題があると考えます。
また、理不尽な部分も多くあります。
-
医学生道場のおかげで無事に進級・卒業することができて・・・
本当に先生のおかげです・・・! -
良かったです!
私も医学生のときは本当に苦しくて・・・
みんなには同じ思いをしてほしくない一心で・・・
うっ・・・あの時のことを思い出しただけで・・・ -
せ・・・先生?大丈夫ですか・・・?
-
はい・・・大丈夫です。でも、どうですか?
まだ研修医といえどもご自身も医師になってみた感想は? -
いやー自分も医師側になってみて改めてわかったっていうか、
先生が話していた勉強のコツや『医学生道場』の凄さが
ぜんぶ理解できたって感じですかね! -
では『医学生道場』のポイントを簡潔かつ明確に
3つほどあげてみてください。 -
①先生がいい人!
②先生が面白い!
③先生が優しい! -
ま・・・間違いではないですが・・・
もっと詳しく『医学生道場』を説明する必要がありますね・・・
-
医学が楽しくなる!
自分に合った
戦略的な学習計画づくり医学の学習は、はじめにきちんと戦略を立てることが大切です。
一人ひとりが成長を実感できる学習計画を立案します。
医学を楽しく学ぶためにも不可欠となります。
生徒自身が納得できる学習計画を一緒に立てます。 -
すべてを経験した先輩医師による
具体的かつ的確な指導!医学生道場の先生は全員が現役医師。
つまり、医学生時代の苦難をすべて経験した先輩たちです。
医学生の悩みを理解して一緒に解決できるのは、同じ経験をした人だけです。
医学生道場の先生は若い先生ばかり。
年齢も近いので安心して相談できます。 -
臨床現場と関連付けた
理解重視の楽しい授業を展開!医学生と医師の大きな違いについてお分かりになるでしょうか?
それは臨床現場を経験しているかどうかです。
当然「試験問題」を作っているのは臨床現場を経験した医師。
医学生道場で勉強すれば臨床の視点が身につき、
問題制作側の医師と同じ目線で問題が解けるようになります。
-
まずは基本的なポイントはこのようになるでしょうか。
もろろん他にもありますけど! -
その他のポイントってのがおれが回答した3つでしょ!?
-
いや・・・だから間違いではないんですが・・・
では『医学生道場』の他のポイントも一緒に見ていきましょう。
-
個別指導だからこそできる!
医学の本質から学べる授業医学は恐ろしく学習範囲が広く、また奥が深いです。
全体像を見失ってしまい本質的な学習を忘れてしまう生徒さんも多くいます。
医学生道場は個別指導だからこそ、丁寧に本質に基づいた意味のある勉強を行います。 -
主体的に学びたいと思える
学習意欲を身に付けてもらう!医学生道場の個別指導で得られる一番大きなものは「主体的になれる学習意欲」です。授業を受けると、医師の思考が分かり、医学に対する考え方が変わります。知的好奇心がわき、もっと知りたいという気持ちが強くなります。
個別指導という「コーチング」の強みです。自分で勉強する時の効率の良さも大きく改善します。 -
無駄のない効率的な学習のため
定期的な学習フォロー!定期的な個別指導によるメリットは指導している時間だけではなく、ペースを管理できることでもあります。週一回、学習の進捗を見直したり、前に進めているか定期的にチェックします。
スポーツ選手でも必ずコーチがいるように、定期的な個別指導で無駄がなく効率の良い勉強体制を作る事が出来ます。
-
ただ単に一方的に勉強を教えてくれるだけでなく、
医学の本質や面白さをきちんと教えてくれたからこそ
勉強が続いたよ。 -
そうなんです!
-
家で自分で勉強するときのやり方やコツも分かったし、
モチベーションにもなったから助かりました! -
自習するクセや、自習のときの勉強のやり方は
非常に大切ですからね!
医学生道場は自習環境についても・・・ -
自習室が充実している!
-
正解です!
-
自習室が充実している!
-
わかりましたから!正解です!笑
とても充実した自習ができていたからこそ
自習室の記憶も鮮明に残っているようですね。
-
自由にいつでも通える
集中できる自習スペースを完備!自習室は自由に使うことができるので、個別指導のない日でも自習が出来ます。どちらの校舎も駅から徒歩数分です。学校帰りでも通いやすく自宅や学校であまり勉強がはかどらない人にもおすすめです。
毎日、仲間と顔を合わせて切磋琢磨する励みにもなります。
-
他にも保護者の方にも安心していただける
ような取り組みをしています。 -
へぇ~。
-
保護者の方向けの話になって
途端に興味をなくさないでください・・・。
-
直前でのご相談や遠縁の方でも
ご相談に乗ります!・関東以外の医学部に通っている方
・遠方からお越しになる方
・関東のご実家に帰っている間に指導してほしいという方
・定期的に通うのは難しいという方
などの声にお応えして、直前コースをご用意しています。
また、直前に医学生道場の事を知った、という場合でもご対応可能です。 -
身近に現役の医師がいるという
安心できる学習環境!医学部の6年間をすべて経験してきた医師だからこそ、医学生の悩みや相談に対して親身になって応じる事が出来ます。
どんな事でも気軽に相談しやすい環境のため成長も早くなります。
いつも現役の医師がいる学習環境は医学生道場だけです。 -
お困りのときには
いつでもスムーズな連絡!学習の体制を作る為にはスムーズな連絡が欠かせません。
医学生道場は万全の態勢でサポートしています。
なにかお悩みや相談したいことがあれば、いつでもご連絡ください。
-
でも先生ってボクらのことだけじゃなく、
保護者のことまで考えているんですね。 -
当たり前じゃないですか!
みなさんは日本の未来を担う人材ですからね! -
先生!なんてお方だ!ありがとう~!
-
いや、そんなに感激されても逆に照れます・・・
あとは主なコースについてもご説明しておきますね。
-
人それぞれの価値観があるように、人それぞれに合った学習戦略があります。
始めに先輩医師と一緒に学習戦略を立て、個々に合った進級対策を進めていくコースとなります。 -
「授業よりもペース管理をしてほしい」という方に向けた独学での努力をサポートするコースです。
-
遠方から医学生道場に来て下さる方、試験直前に医学生道場を知ってしまった方、
試験直前に危機感が出てきてしまったという方のためのコースです。
何が何でも間に合わせたい!そんな気持ちを全力でサポートします。
-
授業は面白いし、授業以外の時間も自ら自習する気になったし、
通い始める前に比べたら信じられないことでしたよ。 -
-
じゃあ先生!
ここでも医学の面白さを教えてあげてください! -
残念ながらここでは非公開です。
なぜなら、直接お会いしてお話しすることで、
様々な問題点や、今からやるべき事が明確になるからです!
-
お電話もしくはホームページのお問い合わせフォームからお問い合わせください。
まずは現在のお悩みや状況を聞かせて頂きます。
もし直接話を聞きたいという事でしたら、面談日程の調整に入ります。 -
まずは面談です♪
悩みがあれば、何でも仰ってくださいね。
また、面談の場所に関しましても、プライバシーに配慮致しますので、ご安心ください。
初回のご相談・面談は無料としています。 -
学習プランを持たずに学習を進めることは、航海図を持たずに海に出るのと似ています。
学習プランの作成は、医学生という限られた時間の中で目的を達成するために、必ず不可欠なものとなります。医学生道場では、面談の結果を元に、一緒に目標を立て、生徒さんにベストな学習プランの作成をお手伝いします。 -
個別指導のご希望がある場合には、必要な指導時間や担当の講師を決定します。
指導時間に関しては、部活やサークルなど、生活ペースに合った無理のない時間を決定します。
また、1回の授業は2時間です。担当の講師に関しては、学習の内容に応じて最適な講師をご提案します。
例)1か月に四回、週に1回のペース
例)後期試験前の2か月間に20回分 -
ご契約となった場合、契約書を作成いたします。授業開始予定日までに、契約を締結します。
このご契約までは、一切の料金はかかりません。
医学生道場で、効果的かつ効率の良い学習の仕方や医学の面白さを身につけてもらいます。学習が楽しくなり、部活やサークル、アルバイトなどにも有意義な時間を使えるようになります。
充実した学生生活を送りましょう!