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2025.12.19
島田優奈

【医学生道場】医学生道場って実際どう?スタッフが語る成績アップと進級の仕組みを大公開!

✓このブログのポイント

☞医学生道場に来る生徒の特長分析👀
☞スタッフが発見した伸びる生徒の共通点💡
☞医学生道場で成績がアップする仕組みを公開!

■ 筆者紹介

著者名:シマダ

所属:早慶三年生、医学生道場の学生アルバイト

資格・経歴:年間40本以上観劇、毎期多数ドラマ視聴、FP3級、証券外務員一種

アピールポイント、自己紹介:年間様々な舞台を観劇したりドラマ、アニメ、映画などを視聴しており、皆さんの好みに合わせたおすすめ作品をご紹介することができます💡
また、FPや証券外務員一種の資格取得の際に学んだ知識を生かして金融の豆知識をお伝えしたり、早慶に通う現役大学生として学習方法のアドバイスや大学生活の今をお届けします!

過去のブログ➡【医学生道場】忙しい日常やCBTの息抜きに! おすすめの2025年夏アニメ【完全ガイド】FP3級の勉強法と対策まとめ 初心者でも合格できる効率的な方法とおすすめの理由【医学生道場】医学生のための解剖学勉強ガイド:基礎から実践まで徹底解説!など 

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■はじめに

私は医学生道場で事務スタッフとして働いています。医学生道場は進級試験や国家試験を対策したい医学生の方が多く所属している医学生の為の個別指導塾ですが、そこでスタッフとして働く私は医学生でも医師でもなく、完全に文系の大学生です📚
医学の専門知識も、医学部の試験制度なども、医学生道場でアルバイトを始めた当時は全くの無知でした💦

そんな私が医学生道場に入って最初に感じたのは、「医学生って、こんなに忙しくて過酷な環境で勉強を頑張っているんだ……」という衝撃。
医学部は、一般的な大学とは比較にならないほど試験が多く、覚える量も膨大で、医学生の皆さんは毎日の授業や実習に追われています。

?マークを浮かべる男女のイラスト

進級ラインは厳格で、基礎医学の時点でつまずいた学生がその後の勉強についていけなくなる例も珍しくありません。
再試、CBT、、卒業試験、国試などなど、ここまで常にテストに追われる大学生活というのは想像できないほど過酷なのが分かるはず。こうして文字に並べてみるだけで重圧を感じてしまいますよね。

そんな中、多くの医学生がひっそりと抱えているのが、「誰にも言えない不安」です。
「こんな初歩的なことを相談したら恥ずかしい」
「周りの友だちが優秀すぎて成績の不安不安が言いづらい」
「毎日努力しているのに結果が出ない」
そして最も多いのが「医学部での勉強の仕方がそもそも分からない」というもの。

頭を抱える女性のイラスト

医学生道場には、そのような医学生独特の悩みを抱える学生が毎日のようにやって来ます。
そして、医学生道場に入塾して数ヶ月後、別人のように明るく前向きになっていく姿を、私は何度も目の当たりにしてきました!

今回は、「医学部に詳しくなかった文系のスタッフだからこそ見える視点」で、 医学生道場の実態と、医学生に入塾した学生の成績が大きく伸びていく理由をできるだけ客観的にまとめていきたいと思います📝

医学部生活に不安を抱えていて入塾を検討している方や、医学部のリアルが知りたい方はぜひこのブログを最後まで読んでみてくださいね!

■医学生道場にはどんな学生が来る?

日々たくさんの医学生と関わっていると、「相談内容は一人ひとり違うのに、不思議と共通するパターンがあるな」と感じることがよくあります!医学生と直接かかわるスタッフとして見ていると、医学生道場を訪れる学生さんは、大きく四つのタイプに分かれているように思います👀

男女の学生のイラスト

まず最も多いのは、「進級が本当に危ない状態の学生」です。
すでに再試が何科目か溜まっていたり、「この試験を落としたら留年決定」という崖っぷちにまで追い込まれてから入塾についてお問い合わせをいただくことも少なくありません。


そのような崖っぷちに立たされている医学生の皆さんは、ノートを真剣にとっていたり参考書も一生懸命揃えていて、決してサボってきたというわけではないのに、「医学部の勉強のやり方」が分からず、頑張りが点数や成績に反映されないというパターンが多い印象。


そんな状況が続くと、自分を責める気持ちが強くなり、「自分は医学部に向いていないのかもしれない」「留年をしてしまい学費を払ってくれている親に申し訳ない」と、勉強以前に心が折れかけていることが多いです💦


面談の最初は伏し目がちで、自信なさげに話す生徒さんも、スタッフや医師講師と一緒に「どこが分かっていないのか」「どうやって立て直していくか」を言葉にして一つずつ整理していくうちに、少しずつ表情が変わっていきます🌞


「すぐに成績アップ!」というよりも前に、「医学部の勉強ってこうやって進めていけばいいんだ!」と感じてもらうことが、このタイプの生徒さんが前に進む第一歩だと感じています。

次に多いのが、実はとても優秀な学生さんです。
成績表だけ見れば上位に入っているのに、「このペースで6年間頑張り続けるのは無理だ」「もっと効率的にやらないと、どこかで行き詰ってしまう」という危機感を持っているタイプです⚠


こういった学生さんは、真面目で責任感が強い分、睡眠時間を削ってまで勉強してしまいがちで、「成績はいいけれど常にギリギリで戦っている」という状態になっていることも多いです💦


本人もなんとなくその危うさに気づいており、「今のうちにやり方を変えたい」「もっと効率的に成果を出したい」という思いで医学生道場の門を叩いてくれることが多いです!


スタッフや医師講師から見ると、このタイプの学生さんはちょっとした勉強の順番や、時間の分配を変えるだけで一気に楽になることが多く、勉強の質を上げることで、時間にも心にも余裕が生まれていきます♪

合格を目指して勉強する女性のイラスト

三つめは、まだ低学年で今後の医学部生活そのものに不安を感じている学生さんです。
まだ医学部生活になれていない1〜2年生は、とにかくよく分からないまま手探りで勉強を始めてしまったという不安な感覚を抱きやすい時期です。周りは「とりあえず解剖はやっておけ」「過去問だけやってれば大丈夫」などと口々に言いますが、その意味も背景も分からないまま、とりあえず見よう見まねで真似している人も少なくないのではないでしょうか。

そんな風に手探りで勉強をしてしまうと、勉強時間は確保できているのに最初の試験で思ったように点が取れなかったり、授業中の専門用語が理解できず授業内容が頭に入らないように感じたりすることが多くなります。その結果、「このまま3年生に進んで大丈夫なんだろうか」「3〜4年生になったらもっと大変って聞くのに…」という不安がじわじわ大きくなっていきます💦

そういう生徒さんは、「低学年の今のうちに土台を固めておきたい」「勉強の仕方を早めに整えたい」という前向きな気持ちで来てくれることが多く、基礎の段階で正しい勉強方法を身に付けることができるため、その後の伸びしろがとても大きく感じられるはず✨

基礎を固めるイラスト

四つめが、精神的に追い込まれ、学業だけでなく生活自体にも困難が生じている生徒さんです。
人数が少ない特殊な環境ゆえに医学部はとても閉じた世界になりやすく、「みんな一生懸命頑張っているからこそ、自分だけ弱音を吐きづらい」という暗黙の了解のような雰囲気があります。友達にも親にも本音を言えず、「つらい」と口に出せずに一人で思い悩んでしまう人も多いのではないでしょうか。


その結果精神的なストレスにつながり、睡眠リズムが崩れたり、食欲が落ちたり、家から出られなくなったりしてしまい、「家にいても勉強が手につかない」「大学に行くのも怖い」という状態まで追い込まれてしまうこともあります。


医学生道場では、そういった精神的に追い込まれてしまった学生さんに対して、単に勉強の指導をするだけでなく、生活リズムの整え方や、ストレスとの付き合い方も含めて、一人一人の生活習慣に合わせて一緒に考えていきます💭
実際に医学部生活を乗り越えてきた経験のある医師講師だからこそ、身体と心の両方の視点から医学生の方に寄り添うことができ、できる部分から現実的なステップを一緒に決めていくことで、少しずつ日常を取り戻していくことができた学生さんを多く見てきました👀

このように書くと、四つのタイプは別々の存在のように見えるかもしれませんが、実際には「①の状態から④に近づいてしまった学生」や、「②の優秀な生徒だったがストレスを抱えすぎた結果④に移行してしまう」など、変化することもよくあります。


様々なパターンの学生さんを紹介してきましたが、共通しているのはどの学生も「自分なりに頑張ってきた」ということ、そして「どこかで助けを求めたいけれどどうすればいいのか分からない」ということです。


スタッフの立場から見ると、医学生道場はそうした医学生特有の悩みを受け止めて自分を見つめなおし、そこからもう一度自分のペースで医学部生活を立て直していくための出発点になっているように感じます✨

喜んでいる子供たちのイラスト

■成績が伸びる学生の共通点を発見💡

私は医学生道場で働くスタッフとして、毎日多くの医学生と接しています。医学生の方に直接授業を行うわけではありませんが、生徒さんが来塾した時の表情、面談後の変化、医師講師と話したあとの姿勢など、さまざまな変化を日々目の当たりにしている自信があります👀


そんな医学生道場での経験から、私ははっきりと感じていることがあります。「それは成績が伸びる学生さんには、共通の変化がある」ということです!その変化を今回は言語化してみました✍

虫眼鏡を使っている女性のイラスト

①自分の課題を言語化できるように

最初に来塾した学生の多くは、「全部が不安です」「何が分からないのかすら分かりません」という悩みを話してくれます。
それは決して珍しいことではなく、むしろ医学部ではよくある状態です。医学部ではない方も、テストの前などは「何が分からないのかが分からないから、手の付けようがない」という経験、ありませんか?

ですが、医学生道場で授業を受け続けているうちに、学生さんの口から出てくる言葉が変わっていきます。

「生理学の仕組みの部分が理解しきれていなかった」
「解剖の図と自分の頭の中のイメージが一致していなかった」

このように、自分の弱点や理解できていない部分を具体的言葉にしてに説明できるようになるのです✨

これは小さいようでとても重要なポイントです!課題が明確になった瞬間、どこから勉強の手を付けたらいいのか道順がはっきりとしますよね。
そして、何をどう直せばいいのかをはっきりと自覚することができる様になった学生さんほど、成績の伸びが目に見えて加速していきます📚
そうなると、たとえ課題点が多くても勉強するのがだんだんと楽しくなってくるはずです!

教鞭をとる女性のイラスト

②丸暗記から理解できるように!

医学部といえば「暗記の量が多い」というイメージを持つ方は多いと思います。
実際、医学生たちは医学生道場に来塾した当初、膨大な範囲をひたすら丸暗記しようとして疲れてしまっていたり、いっぱいいっぱいになり頭がパンクした状態になっている方が多いです💦

しかし、臨床経験豊富な医師である講師は、現象の裏にある構造や仕組みを、臨床の視点を交えながら、医学生にも想像がつきやすいようにかみ砕いて説明してくれます📝
すると学生さんは、ただの量が多くて覚えなくてはいけないだけの果てしなかった知識が、意味のある使える知識に変化していく瞬間を経験することができます。

この「ストンと知識が腑に落ちる瞬間」が訪れた学生は、一気に伸びていくはず!無意味な暗記が減り知識が体系化されることで、暗記効率が格段に良くなります✨

③勉強の優先順位をつけられるように

医学部の試験範囲はとにかく広大で、すべてを完璧にこなそうとすると確実にパンクしてしまいます💦
しかし多くの学生さんが優先順位が分からないことに不安を抱え、全部100%でやろうとしてしまい燃え尽きてしまうのが現状。

医学生道場では、医師講師が学生一人ひとりのスケジュールを見ながら、大学ごとの進行度や生徒さんの勉強スタイルに合わせて、こうした優先度を明確に言語化してくれます📝

「生理のこの単元は点数源になるからここは死守しよう」
「この範囲は出題頻度が低いので、今は触らなくて大丈夫」

こうして「取るべき得点源と試験対策のために捨ててもいいところ」が整理されると、効率的な勉強が可能に!
同じ学習時間でも点数が大きく変わるのは、優先順位のつけ方が上手くなるためです✨

④生活の中に勉強のルーティンを作る

医学生道場に来る前の学生さんは、ほとんどが「その場しのぎの勉強」になってしまい、日常の中のルーティンとして組み込まれていないことが多いです💦

テスト1週間前になってから焦り始めたり、授業を聞いたけど復習できず、結局すべて忘れてしまったり、勉強の計画が日ごとにブレてしまったり。

しかし医学生道場での指導を通して、勉強が習慣化されていく学生は、徐々に生活の中に勉強の仕組みができていきます!

管理されているスケジュールのイラスト

授業の後にすぐ軽く復習する、苦手科目は忘れないように毎週30分だけ触る、試験3週間前から逆算して準備を始めるなど、日々の小さな習慣の積み重ねが、結果として期末試験やCBTなどでの大きな成績の差につながります📝
日常の中の勉強の仕組みが身についた学生は、テスト前になっても慌てることがなくなり、落ち着いて勉強に向かうことができるようになります!

⑤メンタルが安定する

勉強のスキルはもちろん大切ですが、成績が伸びる生徒さんにはもう一つ、非常に重要な共通点があります!それは 「メンタルが安定すること」 です。

医学部は、誰にも弱音を吐けない環境になりがちです。周りがみんな優秀に見えてしまったり、試験に落ちたらどうしようという不安や学費を払ってくれレイル親の期待に応えなければというプレッシャーなど、メンタルを揺さぶってくる要素が山積み💦

こうした気持ちを抱えたまま勉強すると、効率が驚くほど落ちてしまいます。医学生道場の講師が医師であることは、学習面だけでなく、勉強を頑張る医学生の心のケアという点でも非常に大きな意味を持っています✨

安心して本音や不安を話せる場所があるだけで、心の負荷は大きく減り、集中力が戻ってくるのです。メンタルが整うと、驚くほど学習効果が一気に高まるはずです!

■医学生道場で成績が上がる仕組みを内部から分析してみた🔍

日々、医学生の皆さんの表情や学習過程の変化を近くで見ていると、医学生道場には「成績がアップする理由」が確かに存在するのだと強く感じます✨
これは単なる偶然ではなく、医学生道場の仕組みそのものが「医学部で成績を上げ結果を出すための構造」を持っているからなんです。

① 講師が全員医師であるという強み

まず何より大きいのは、講師が全員医師であるという点です。

医師講師の方は、医学部での厳しい勉強を乗り越え、臨床でその知識を実際に使っている、医学生にとっては「人生の大先輩」のような存在です✨
だからこそ、学生のノートを数行読むだけで、どこが理解できていないのか、なぜつまずいてしまったのか、その知識が臨床でどう応用できるのか、といった医学生の瞬時に本質的な悩みを瞬時に読み取ることが可能なのです!

医師の男性のイラスト

一般的な家庭教師や受験専門の予備校では、ここまで深い視点での指導はなかなかできないのが現状。ただ知識を詰め込むだけの表面的な覚え方ではなく、医学の本質にまで踏み込んで医学生に医学の面白さや楽しさを伝えることができるのは、医師講師だからこその強みです。

そして、現役医師である講師は、「この知識は実際の現場でこう役に立つよ」「ここの理屈が分かると、患者さんの病態の理解が一気につながるよ」など、医者になった際の未来が想像できる形で教えてくれます!
これが学生のモチベーションにつながり、ただの知識の暗記ではなく理解して覚える学習へと変わっていきます。そうすると勉強の楽しさも格段に上がるはず!

② 完全マンツーマン指導の強み

医学生道場の指導が大きな効果を発揮するもう一つの理由は、オーダーメイドの完全マンツーマン指導であることです。

医学部の勉強は、とにかく個人差が大きい世界です。暗記が得意な学生もいれば、じっくりと本質を理解した方が学習が進む学生、授業でつまずいたところを長年放置してきた学生や基礎が抜け落ちたまま進級してしまった学生など、ひとりひとり弱点や課題が違います。

そのため、集団授業ではどうしても全員を平等に救うことは難しいのが現状💦しかしオーダーメイドのマンツーマン個別指導なら、講師が目の前の学生だけのために授業内容をカスタマイズすることができます。

教科書のどこをどう読めばいいかを一緒に確認する、苦手部分をわかるまでじっくりと説明する、小テストに向けて具体的に何を覚えればいいのか示す、必要なら基礎の基礎までさかのぼるなど、生徒さん一人一人の課題や学習スタイルに合わせてピンポイントで修正していことができます✨

③チームワークで支援

医学生道場には、生徒さんの学習状況や悩みを医師講師やスタッフ、親御さんと共有するためのシステムがあります📝
これは単なる記録ではなく、学生さんの現状を綿密にチーム全員で把握するためのものです。

学習記録には、生活リズムに乱れはないか、どの単元が理解できているか、どこに不安が残っているのか、次回授業までにやるべき課題は何か、次の授業を担当する先生への引継ぎ事項といった情報が細かく記されています。

講師が授業で見つけた課題はスタッフにも共有され、次に生徒さんが塾に来たときにはすでにチーム全体が生徒さんの現状を把握している状態をつくることができます✍

チームワークのいい男女のイラスト

そのため生徒さんに対して、「最近睡眠が乱れているみたいだけど大丈夫?」「前回の苦手単元、今日は自信がついたみたいだね」といった、一人一人の現状に合わせたきめ細かなフォローが自然とできるわけです!

ひとつの目標に向かって、講師・スタッフ全員が伴走するという医学生道場の支援体制は、大規模な塾ではなかなかできない形であり、医学生道場ならではの温かいサポート構造だと感じます💭

④ 道場は医学部の勉強方法の本質を教えてくれる場所

医学生道場は単に「分からないところを教えてくれる場所」というだけではありません。むしろ本質的には、医学部での勉強そのもののやり方と医学の楽しさを教えてくれる場所です✨

予習はどこまでやれば十分なのか、復習はどの順番でやると定着しやすいのか、過去問の効率的な使い方とは何か、暗記は何から覚えるべきなのか、試験3週間前からどう逆算して動けばいいか、など、医学部生活には必須だけれど誰に教えてもらえばいいか分からない事って多いですよね💦
こうした「医学部で勉強を進めるためのスキル」を体系的に学べるのが医学生道場です。

医学生道場で医学部での勉強の基礎を体系立てて身に付けることで、最終的には講師がいなくても自分で学習計画を立てて実行できるように、自立することができます!

💬FAQ:よくある質問

Q1. 医学生道場は「成績が悪い人」だけが通う場所ですか?

A. いいえ、そんなことはありません!実際には、進級が危ない学生さんだけでなく、成績は良いけれど「このままのやり方で6年間走り切れるか不安」「もっと効率よく勉強したい」と感じている優秀な学生さんも多く通っています✨
今後つまずかないための備えとして活用することもできますよ。

Q2.まだ低学年ですが、入塾が早すぎるということはありませんか?

A. むしろ低学年のうちに来ていただくメリットは大きいです!
1〜2年生の段階で勉強のやり方や優先順位を正しく身につけておくことで、その後の基礎医学・臨床医学の理解が格段に楽になります。

Q3. 勉強だけでなく、メンタル面の相談もできますか?

A. はい、多くの学生さんが学習以外の悩みも話してくれています!
医学生道場には、医学部生活を経験してきた医師講師が在籍しており、勉強の悩みだけでなく、不安やプレッシャー、生活リズムの乱れなどについても寄り添いながら一緒に考えています👀

おわりに

今この文章を読んでいるあなたが、もし「勉強に手がつかないほど不安になっている」「 進級に自信がなくて眠れない」「誰にも相談できずに苦しんでいる」など、こんな状態に一つでも当てはまっていたら、「あなたは決して一人ではない」ということだけでも頭の片隅に入れておいてください!

医学生道場は、あなたの不安を解決する手段の一つであり、あなたの医学生生活に寄り添うことができる存在です。

私は医学部や医学の知識に明るくないスタッフなので、直接医学を教えることはできません。それでも、生徒さんが笑顔を取り戻し、自信を持って進級していく姿を何度も見てきました!

あなたにも必ず「伸びるポイント」があるはず!医学生道場は、それを一緒に見つけ、育てて行くことができる場所です✨
医学部生活に不安を抱えている方はぜひ一度、医学生道場の門をたたいてみてください!

■ 最後に

このブログを執筆したスタッフが所属している医学生道場では、医学部に在学する医学生を対象とした個別指導を行っています。身近に医学部の学習や試験についてつまづいていたり、誰かに相談したいと悩んでいる方はいらっしゃいませんか?

そのような方がいらっしゃったら、ぜひお気軽に医学生道場にご相談ください!

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YouTubeで医学生道場の様子をご紹介しています。

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