基礎医学の理解が不十分で臨床科目に不安を感じたため、進級対策として入塾を決められました。
まずは解剖・生理を中心に基礎を固め、出席・小テスト・レポートなどの評価項目も整理。
日々の積み重ねを重視しながら、計画的に必要科目を進める学習方針を立てました。
臨床科目の出題比率が高く、特にメジャー科目で点を落としていたことから、効率的に学習を進めるため入塾を決められました。
まずは出題数の多いメジャー科目を重点的に学び、その後に基礎医学や公衆衛生へ広げる計画を立て、確実に得点できる土台づくりを進めています
4連問は、今までの進級試験とは異なる問題が出題されます。診療の流れに沿った問題になるので臨床医の視点が必要不可欠です。
難しいと感じたら、お気軽にご相談ください。
実技への苦手意識が強く、独学では改善点が分からないため入塾。
このコースでは苦手分野を中心にOSCEを反復練習し、医師講師のフィードバックで動作のクセや弱点を明確化。必要に応じて練習内容を柔軟に調整しながら、確実に技術を積み上げていく計画を立てています。
評価項目についてはもちろん、声掛けの仕方などコミュニケーション面に対しても、現役の医師から具体的なアドバイスを受けることができます。
実戦形式の練習に慣れることで、本番も落ち着いて臨めるよう準備を進めていきましょう。
実習と勉強の両立が難しく、効率的な進め方に悩んだため入塾へ。
実習科に合わせて映像授業と問題演習を進め、6年生の夏までにまとめノートを完成させる計画で模試で現状を把握しつつ、公衆衛生は最後に集中的に対策する流れで進めています。
卒業試験・国家試験はこれまでの勉強の集大成ともいえる試験です。
医学生道場では、膨大な知識を整理しながら問題に取り組めるよう、インプットとアウトプットのバランスを大事に対策を進めていきます。
授業の振替は行っておりません。ただし、体調不良や大学の補講など、やむを得ない事情がある場合には、振替を承ります。変更の際は、必ず授業前にご連絡ください。ご連絡がない場合は、キャンセル扱いとなります。
授業の追加は可能です。試験に不安がある場合は、こちらからご相談させていただくこともございます。授業を追加される場合は、改めてご契約いただく必要がございます。
講講師の指定はできません。対策内容に合った講師を、選定させていただきます。ただし、実際に授業を受けてみて相性などの問題がある場合は、ご要望を承りますので、お気軽にご相談ください。
校内で自習室の利用時間表を作成しておりますので、そちらをご参照ください。時間の予約は不要ですが、事前にご連絡いただくようお願いいたします。
どのコースが合っているか知りたい、詳しい料金を知りたいなど
教務スタッフがお答えします。お気軽にご相談ください。
医学部では「入ることより進むことの方が難しい」と言われるほど、進級試験の対策は重要です。授業を受けるだけでは不十分なことも多く、このコースでは「理解して使える力」までしっかり引き上げます。
大学ごとの出席・評価基準や試験傾向に合わせ、現役医師が押さえるべきポイントを具体的にサポートします。次の学年へ安心して進めるよう、教務・講師一同で全力で伴走します。まずは今の課題を一緒に洗い出し、最適なスケジュールをつくっていきましょう！