皆さんはじめまして。
医学生道場名古屋校舎にて、パートタイマーとして働いております、ザイロフォン土日と申します。
え、医学生道場?聞いたことないな。
そう思われた方もいらっしゃるでしょう。本稿は、そんな我々医学生道場の宣伝文章になります。
宣伝といってもワタクシ、重要な情報を過不足なく載せた文章なんざ書けません。
ですので、せめて肩の力を抜いてだらっと読めて、ちょっと興味が湧いてきそう。そんな文章にしていきたいと思います。
医学部に入ったはいいけれど、私は向いてないんじゃないか。このまま医学部でやっていけるのだろうか。そんな迷える医学生に向けてこの文章を贈ります。
そんな迷えるX君の声が聞こえてきそうですね。
私たち医学生道場は、医学部在学中の方(医学部受験生ではありません。注意!)を対象にした学習指導を生業としております。
共用試験や国家試験もカバーしておりますが、何といっても我々の特徴は「進級対策をメインに据えている」ことでしょう。
それを可能としているのが、現役医師の講師陣です。
講師はすべて現役医師なので、どの部分が臨床で求められる内容なのか、合格点を取るためにはどのように理解していることが必要か、ということを経験から教えてくださるのです。
しかしちょっと待ってほしいと。
高校とは違い、大学では教授によってテストの内容がガラッと変わるじゃないかと。
一体どう指導するんだと。
そんな現役大学生の指摘が飛んできそうですね。
しかし当道場、全て個別指導となっております。
授業は過去問や授業プリント、教科書等のわからない内容を生徒が質問する形式で進むので、どんな大学の偏屈教授だろうと柔軟に攻略が可能。
自由すぎる大学の学習範囲も恐るるに足りません。
そんな迷えるX君の声が聞こえてきそうですね。
私たち医学生道場は、品川、新宿、吉祥寺、秋葉原、名古屋、大阪、難波、福岡の全国8か所に教室を持ち、それぞれ大きめの最寄り駅から徒歩数分という好立地にあります。
さらに教室だけでなくオンラインでも授業を行えるので、新幹線通塾をする必要はありません。
翌月の授業希望日を連絡する際に教えていただく必要がありますが、外出先で受講することも理論上可能です。ぜひぜひ活用してみてください。
それはもちろん迷える医学生を導くためです。
難関の医学部入試を突破しても待ち受けるのは膨大な量の暗記、果てしない授業、激ムズ試験。
テスト前になると心は擦り減り、不安と心配から気もそぞろ。
でも医学ってそんなんじゃないから。そのことを教えるために医学生道場はあるのです。
授業や勉強はもちろん一番大切です。
しかし、大切なことや学ばなければならないことは他にもあります。
その時間を捻出するためのツールとして医学生道場を使ってほしい、それもまた医学生道場の願いです。
迷える医学生の皆さん、医学生道場の門はいつでも開いています。
医学の勉強が思っていたものと違った、そんな医学生の方々はぜひ一度おいでください。
あなたの道しるべが、ここにあるかもしれません。