著者名:松下🌙
所属:関東私立大、経営
資格や経歴:経営学科在学中、アメリカ交換留学、簿記二級📕
過去のブログ:
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医学に関する情報を経営学で培った知識で効果的に伝達していく。このことを意識しながら、将来医学を牽引される方に有益な情報をお届けするサポートがしたいと思っております✨
目次
・お勧めの3国、それぞれの見どころと行くべきところ
・旅行のベストシーズンや費用感、持ち物リスト、おすすめのアクティビティなど
医学生の皆さん🌞こんにちは🍂
皆さんは卒業旅行、どこに行こうかもう決まっていますか🛫
皆さんの中には、終わりが見えない勉強に心が折れそうになったりしている人もいるかもしれません💦
そんな皆さんの少しでもお役に立てたらと思い、今回はお勧めの卒業旅行先について取り上げてみました💪
困難を乗り越えた先には、信じられないほど素晴らしい世界が待っています✨その「ご褒美」を具体的にイメージすることで、目の前の辛い勉強のモチベーションになるのではないでしょうか⤴️
今回ご紹介する旅行先は、ただの観光地ではありません。6年間の学びを総括し、医師として新しい人生を歩み始める皆さんの心と体を、根本からリセットしてくれる「究極の非日常」です💫🌟
中東と聞くと、少し不安に感じる人もいるかもしれません😨でもご安心ください😮💨ヨルダンは比較的治安も良く、観光客にもフレンドリーな国です🧑🤝🧑
非日常度:★★★★★ ・体験の深さ:★★★★★ ・2月/3月の快適さ:★★★★☆
ペトラはヨルダン南部の砂漠地帯にある古代都市遺跡です🗿
紀元前1世紀ごろ、ナバタイ人という民族が作った都市で、岩をくり抜いて作られた神殿や墓、劇場が今も残っています。 遺跡の奥には、さらに巨大な「修道院(アッディアー)」があり、そこまでたどり着くハイキングは格別です✨
特に有名なのが、映画『インディ・ジョーンズ』にも登場した「エル・ハズネ(宝物殿)」🎞️
ピンク色の岩肌に彫られた巨大なファサードは、まさに異世界の入り口です🪨
<持ち物&服装のポイント>
👟 歩きやすい靴(遺跡内は砂と岩だらけ)
🕶日焼け止め・帽子・サングラス(日差し強め)
🧋 水筒(売店はあるけど高い)
💰 現金(ヨルダンディナール)(カードが使えない場所も)
🧥 ストールや羽織り(宗教的配慮&寒暖差対策)
<見どころベスト3>
死海は、地球上で最も低い場所にある湖として知られています。海抜はなんとマイナス420メートル。その特異な地形だけでも十分に驚きですが、さらに驚くべきはその水質。
湖なのに、塩分濃度は海水の約10倍(約30%)🧂この濃さのせいで魚や水生生物は生きられず、 “死海”という名前がついたんです。でも、死んでいるのは魚だけ🐟人間にとっては、むしろ“生き返る”ような体験が待っています。
その高濃度の塩分のおかげで、人は自然にぷかぷかと浮かぶことができるんです‼️泳げない人でも安心🤗
さらに、死海の泥にはミネラルがたっぷり含まれていて、美肌効果も抜群。湖畔では泥パックを楽しむ観光客の姿も多く、まるで天然のスパ。卒業旅行で訪れるにはぴったりの“癒しと驚き”が詰まった場所です。
<持ち物&服装のポイント>
🩳水着(ビキニでもOK!)
👜防水バッグ(貴重品管理に必須)
🩴ビーサン(塩で足が痛くなるので)
🕶日焼け止め・帽子・サングラス
📚本(浮かびながら読むのが定番!)
<死海の楽しみ方ベスト3>
ワディ・ラムは、 “月の谷”とも呼ばれる幻想的な赤い砂漠です🏜️奇岩や砂丘が織りなす風景は、まるで火星に降り立ったような非日常感に満ちています💫
映画『アラビアのロレンス』『スター・ウォーズ』『オデッセイ』などのロケ地にも使われた絶景スポットで、訪れるだけで映画の主人公気分に🎞️
さらに、2011年には世界遺産に登録され、自然の造形美とベドウィン文化が融合した“地球の宝物”として世界中から注目されています👀
<何ができるの?>
① 砂漠ツアー(半日〜1日)
ワディ・ラムでは、ジープで砂漠を疾走するアドベンチャーツアーが大人気🌵赤い砂丘を駆け抜けながら、巨大な岩山や天然のアーチ、古代の壁画などを巡ることができます🧱まるで映画の主人公になったような気分で、非日常の絶景を体感できますよ🎞️
さらに、昼食付きのプランも充実していて、砂漠のど真ん中でランチを楽しむという贅沢な体験も可能🍚静寂に包まれた大自然の中で食べるご飯は、きっと忘れられない思い出になるはずです🌃
② ベドウィンキャンプ体験(1泊〜)
ワディ・ラムでは、遊牧民ベドウィンの伝統的なテントに宿泊する体験ができます⛺夕食には地元の家庭料理が振る舞われ、夜になると満天の星空の下で焚き火を囲みながら語り合う時間が待っています⭐
最近では、Wi-Fiやエアコンを備えた快適なグランピング仕様のキャンプも増えていて、初心者でも安心して泊まれる環境が整っています。
自然と文化、そして人とのつながりを感じられる、心に残る一夜になること間違いなしです!
<見どころベスト3>
~ヨルダン旅のポイント~
ベストシーズン: 2月~3月は、暑すぎず寒すぎず、日中は半袖でも過ごせる快適な気候です👕ただし、砂漠の夜は冷え込むため、厚手のジャケットやフリースは必須です🧥
費用感: 航空券は時期によって変動しますが、現地での物価は比較的安価。ホテルのランクやアクティビティの選び方で費用を調整しやすいのも魅力です💰
具体的なプラン: アンマンに到着後、まず死海へ向かうのがおすすめです。リゾートホテルに宿泊すれば、プライベートビーチで死海体験を存分に楽しめます。その後、南下してペトラ遺跡を1日かけて巡り、夜にはワディ・ラムへ移動して砂漠の星空を満喫する、というのが王道のコースです🤗
「Pura Vida!(プラ・ビダ)=純粋な人生」という言葉が日常的に使われるコスタリカは、その言葉通り、ありのままの自然と生命に満ち溢れた国です🌳🌴
非日常度:★★★★★ ・体験の深さ:★★★★★ ・2月/3月の快適さ:★★★★★
マヌエル・アントニオ国立公園は、コスタリカで最も人気のある国立公園のひとつ🏞️
その魅力は、熱帯雨林と美しいビーチが共存するユニークな自然保護区であることにあります 🌳🌴
園内では、ナマケモノやリスザル、カラフルな鳥たちなどの野生動物が自由に暮らしていて、まるで動物たちの楽園!運が良ければ、トレイルの途中で木の上からナマケモノがのんびりこちらを見ていることも👀
さらに、整備された遊歩道が整っているので、初心者でも安心して散策できるのも嬉しいポイントです。
<何ができるの?>
① 熱帯雨林トレッキング🚶
整備された木道を歩きながら、ナマケモノやサル、トゥーカンなどの野生動物を間近で観察できます🐒ガイド付きツアーなら望遠鏡でレア動物も見逃しません🔭
② ビーチでのんびり🩴
園内には透明度抜群のビーチが点在しています⛱️トレッキングの後は水着に着替えて、海でひと泳ぎ。シュノーケリングも楽しめます🤿
③ 絶景スポットで写真撮影📷
熱帯の緑とエメラルドブルーの海が織りなすコントラストは、まさに“映え”の宝庫。展望台からの眺めは必見です🌊
<持っていくと安心なもの>
🩳水着&タオル:園内のビーチで泳げるので必須!
👟歩きやすい靴(サンダルよりスニーカー):トレイルは舗装されてるけどアップダウンあり
🪲虫よけスプレー:熱帯雨林なので蚊対策は忘れずに
📱双眼鏡 or 望遠レンズ付きスマホ:ナマケモノや鳥を見つけるのに便利
🍞軽食&水:園内に売店は少ないので持参が安心
👜防水バッグ:突然のスコールや海遊びに備えて
モンテベルデ自然保護区は、標高約1,400mの高地に広がる熱帯雲霧林で、常に霧が立ち込める幻想的な森です🌁
この神秘的な森には、約2,500種の植物、400種以上の鳥類、100種以上の哺乳類が生息しており、生物多様性の宝庫として世界中の自然愛好家や研究者を魅了しています👀
園内には吊り橋や展望台が点在していて、霧に包まれた森を一望できる絶景スポットも多数!まるで空中を歩いているような感覚が味わえます✨
1972年に設立されたこの保護区は、エコツーリズムの先駆けとして世界的にも高く評価されている場所で、自然と共生する旅のあり方を体感できる貴重なスポットです🤗
<何ができるの?>
① 雲霧林トレッキング🚶
整備されたトレイルを歩きながら、ケツァールやハチドリなどの希少な野鳥を観察できます!霧の中を進む感覚はまるでファンタジーの世界です✨
② 吊り橋ウォーク🌉
森の上空を渡る吊り橋からは、霧に包まれたジャングルのパノラマビューが楽しめます。写真映えも抜群📷
③ ナイトツアー🌃
夜の森では、昼間は見られない昆虫や夜行性動物との出会いが待っています。懐中電灯片手に探検気分🔦
<持ち物リスト>
👟レインジャケット&防水靴:霧と雨が多いので必須
📱双眼鏡 or 望遠レンズ付きスマホ:野鳥観察に便利
🪲 虫よけスプレー:熱帯地域なので蚊対策を忘れずに
🍞軽食&水:園内に売店は少ないため持参が安心
👜防水バッグ:突然の雨や湿気対策に
アレナル火山は、コスタリカ北西部にそびえる標高約1,600mの円錐形の活火山で、その美しいシルエットはまさにこの地域のシンボル的存在です🌋
周囲は国立公園に指定されており、熱帯雨林や滝、そして多様な野生動物との出会いが楽しめる自然の宝庫として、多くの旅行者を魅了しています 🌳🌴
現在は火山活動も落ち着いており、観光に適した安全なエリアとして人気を集めており、ハイキングや温泉、アクティビティを楽しむ拠点としても理想的な場所です♨
<何ができるの?>
①ハイキング&野生動物観察 🚶
ラ・フォルトゥナ滝や熱帯雨林トレイルで自然を満喫できます 🌳🌴
②温泉でリラックス♨
水着着用で入浴可能!夜はライトアップされて幻想的な雰囲気になります✨
③アクティビティも充実
ジップライン、乗馬、ラフティングなども体験可能です🐎
<持ち物リスト>
🩳水着(温泉は水着着用)
🩴サンダル&タオル
👜防水バッグ(温泉エリアでの荷物管理に)
🪲虫よけ&日焼け止め
📷カメラ(火山と温泉の絶景を撮るなら必須!)
~コスタリカ旅のポイント~
ベストシーズン: 2月~3月は乾季にあたり、天気が安定していて過ごしやすいです🌞
おすすめアクティビティ: 熱帯雨林でのジップライン、火山トレッキング、温泉、生物観察ツアー
費用感: 欧米からの観光客が多く、物価は中米では高めです💰でも、その分体験の質は非常に高いです🤗
モロッコは、ヨーロッパとアフリカ、イスラム文化が混ざり合った、まるで迷宮のような国です。活気ある市場、強烈な色彩、そして砂漠の静寂🐫魅力的なモノが沢山あります!
非日常度:★★★★★ ・体験の深さ:★★★★★ ・2月/3月の快適さ:★★★★☆
マラケシュは、モロッコ中部に位置する歴史ある古都で、11世紀にはムラービト王朝の都として栄えた由緒ある街です🏘️
街全体が赤土でできた建物に包まれており、その独特な景観から「赤の街」とも呼ばれています🔴
この色彩と活気に満ちた風景は、世界中の旅行者を魅了し続けています👀
特に魅力的なのが、1985年に世界遺産に登録された旧市街(メディナ)。迷路のように入り組んだ路地には、スパイスやランプ、革製品などが並ぶスーク(市場)が広がり、異国情緒あふれるエネルギーと人々の暮らしが交差する空間となっています💪
<見どころベスト5>
<持ち物&注意点>
🧣スカーフや羽織りもの:イスラム文化圏なので肌の露出は控えめに
💰現金(モロッコ・ディルハム):市場ではカード不可が多い
🧴日焼け止め&サングラス:日差しが強い
💴値段交渉の心構え:スークでは交渉が基本!楽しむ気持ちで挑もう
👟徒歩移動が基本:旧市街は車が入れないので、歩きやすい靴を
フェズは、モロッコ北部に位置する内陸の古都で、8世紀に建設されたモロッコ最古の王都として知られています👑
その歴史の深さは、街の至るところに刻まれており、特に旧市街(フェズ・エル・バリ)は世界最大級の迷宮都市として有名。1981年にはユネスコ世界遺産に登録されました🏅
このメディナには、1万以上の路地が入り組んでいて、今も中世の暮らしが息づいているため、歩いているだけでまるでタイムスリップしたような感覚に包まれます。フェズは、モロッコ人にとって「精神的な首都」とも呼ばれるほど、文化・学問・宗教の中心地としての誇りが根付いており、静かで奥深い魅力を放つ街です📚
<見どころベスト3>
⚠️注意点&旅のコツ ⚠️
🚶迷子になる前提で動こう:旧市街は本当に複雑です。焦らず“迷うことを楽しむ”気持ちが大事になってくるかもしれません💦
📷写真撮影は一声かけて:人や職人の作業風景を撮るときは、必ず許可を!
👞タンネリ(革工場)は匂いが強烈:ミントの葉を持っていくと快適に見学できるかもしれません🤗
💴値段交渉は基本!:スークでは最初の提示価格から半額以下になることも。楽しむ気持ちで挑みましょう!
🌃夜は早めに帰るのが安心:旧市街は夜になると人通りが減るので、夕方までに宿へ戻るのがベターです👍
サハラ砂漠は、アフリカ北部に広がる世界最大級の砂漠で、面積はなんと約900万平方キロメートル😮モロッコ、アルジェリア、チュニジア、エジプトなど複数の国にまたがっており、地球上で最も過酷で美しい自然環境のひとつとされています✨
モロッコでは、メルズーガ村周辺のエルグ・シェビ砂丘が観光拠点として人気。ここでは、ラクダに乗って砂丘を越えたり、満天の星空の下でキャンプしたりする体験ができます🐪
<何ができるの?>
① ラクダツアーで砂漠を横断
夕暮れ時にラクダに乗って砂丘を進む体験は、まるで映画のワンシーン🎞️サンセットの美しさは圧巻です🌇
② 砂漠キャンプに宿泊
テントで一泊し、満天の星空の下で焚き火を囲む夜は一生の思い出になります⛺朝は砂丘の上でサンライズを眺める贅沢な時間もいかがですか🌞
③ 4WDで砂丘を疾走
アクティブ派にはジープでの砂漠ドライブもおすすめです!風を切って走る爽快感が味わえます🚙
<持ち物&注意点>
🧥防寒着(夜は冷え込む):昼は暑くても、砂漠の夜は冷えるのでダウンやフリースがあると安心
🕶サングラス&ターバン(スカーフ):日差しと砂対策に必須
💄保湿クリーム&リップ:乾燥が激しいので肌ケアを忘れずに
🍞水&軽食:ツアー中は補給が限られることもあるので持参が安心
📷カメラ&モバイルバッテリー:絶景を逃さず撮影するために
~モロッコ旅のポイント~
ベストシーズン: 2月~3月は、日中は暖かく快適です🌞砂漠の夜は冷えるので、上着は必須になります🧥
おすすめアクティビティ: サハラ砂漠での星空観察、メディナの散策とショッピング、モロッコ料理教室。
費用感: 航空券は高めですが、現地での食費や宿泊費は比較的安価です💰リヤド(伝統的な宿泊施設)での滞在もおすすめです✨
「医学生道場」は、未来を担う医学生の皆様に、最適な学びの場を提供しています。
医学生道場とは、医学生向けの個別指導塾で、医学部の進級試験、CBT試験、OSCE対策、卒業試験、医師国家試験対策などを専門にサポートしています。医学教育に精通した医師が講師となり、マンツーマンの指導を行うのが特徴です!
今、この記事を読んでいる皆さんは、もしかしたら疲労と不安の板挟みになっているかもしれません。
であれば‼️この辛い時期を乗り越えるために、今から「試験が終わったら、この世界へ行くんだ」と、強く、具体的にイメージしてみてください👀
ヨルダンの砂漠で星を見上げる自分、コスタリカのジャングルで野生動物と目が合う自分、モロッコの迷宮で道に迷いながらも楽しんでいる自分…。
想像するだけで、きっと胸が高鳴ってくるはずです🔔そのワクワク感が、皆さんの勉強を力強く後押ししてくれるでしょう🤗
この記事が、皆さんのモチベーションUPのきっかけとなり、最高の卒業旅行への第一歩となることを心から願っています。
Q1. コスタリカの雲霧林では、どんな服装で行けば良いですか?2月や3月でも寒いですか?
A1. 2月や3月は乾季で日中は暖かいですが、モンテベルデのような標高の高い雲霧林では、気温が下がったり霧雨が降ったりすることがあります。そのため、防水性のあるジャケットや、脱ぎ着しやすいフリースなどの防寒着は必須です。足元はトレッキングシューズなど、滑りにくく歩きやすい靴を選びましょう。
Q2. モロッコの市場(スーク)での値段交渉が難しそうです。何かコツはありますか?
A2. 値段交渉はモロッコの文化の一部であり、無理に買う必要はありません。まずは「これはいくらですか?」と尋ねることから始めましょう。もし提示された金額が高すぎると思ったら、希望価格を伝え、少しずつ歩み寄るのがコツです。笑顔で「ありがとう、考えてみるよ」と伝えれば、買わなくても嫌な顔はされません。また、焦らず、複数の店で相場を確認してから買うのがおすすめです。
Q3. 旅先で体調を崩した場合、医療体制は大丈夫でしょうか?
A3. どの国にも、都市部には医療機関がありますが、日本と同じレベルの医療を受けるのは難しい場合もあります。万が一に備え、海外旅行保険への加入は必須です。保険に加入していれば、現地の提携病院や日本語通訳サービスを利用できる場合があり、安心して治療を受けられます。また、普段から飲み慣れている常備薬(風邪薬、胃腸薬など)は日本から持っていくと安心です。