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医学部卒業試験対策コース

卒試業試験対策は、一歩間違えると致命的!緻密な戦略で卒試も国試も突破せよ!
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医学部の卒業試験(卒試)の概要

医学部の卒業試験(卒試)とは?

 医学部の卒業試験とは、その名の通り医学部の6年次に行われる医学部を卒業するための試験です。各医学部によって、卒業試験の出題班や傾向、形式は異なります。医学部には卒業論文の制度が無い分、卒業試験の難易度は高めであると言われています。もし卒業試験対策を怠って落ちてしまえば、医学部6年生で留年することになってしまいます。当然医師国家試験の受験もできません。本ページをうまく活用して頂き、きちんと卒業試験対策を見直して頂ければ幸いです。

 卒業試験は基本的に年2回行われます。卒業試験は、6年間の集大成となる問題が出題されます。内科学、外科学、整形外科学、産婦人科学、眼科学、小児科学、精神医学、耳鼻咽頭科学、麻酔科学、公衆衛生学、法医学など、20科目〜30科目の試験です。

 大学によって卒業試験の難易度も変わります。卒業試験(卒試)が難しいため、多くの学生が留年してしまう大学もあれば、逆に難易度は高くなく、ほとんどの生徒が卒業する大学もあります。このように、それぞれの医学部の卒業試験の傾向を掴むことも重要になります。医師国家試験に似た問題が出ることもあれば、大学特有の問題を出してくることもあります。

 なぜ卒業試験で難易度を高くする学校があるかというと、医師国家試験の合格率を高めるためともいえます。もし卒業試験が非常に簡単であまり賢くない生徒を合格させてしまった場合、その後に控えている医師国家試験に落ちる生徒の数が増え、学校の信用に傷がついてしまいます。そのため、卒業試験の難易度をあげている学校が増えているのです。

「卒業試験の対策を全くしなかったために卒業試験に落ちた」という事にならないように前もって対策を行いましょう。

医学部の卒業試験の難しさ

 それではなぜ、医学部の卒業試験(卒試)は難易度が高いのでしょうか。医学生道場は医学部の個別指導一本で10年以上進んで参りました。その経験を活かし、この「卒業試験(卒試)の難易度はどうして高いのか」という理由を三つ、お話したいと思います。この卒業試験(卒試)の特徴を知ることで、卒業試験(卒試)をきちんと対策する事が出来るようになります。

 まず、卒業試験(卒試)が難しい理由の一つ目は「出題範囲の広さ」です。卒業試験(卒試)は、医学部の卒業を認められるための試験です。医学部で学んだ臨床科目の全科目が出題範囲になりますので(正確には基礎医学も試験範囲です)、やはり出題範囲はとても広くなってしまいます。当たり前のようですが、後ほどお話する卒業試験(卒試)の勉強の仕方を考える時に大切です。例えば循環器学だけの試験であれば、循環器を中心に理解を深めれば良いのですが、全ての科目の試験となれば、理解を深めるだけではなく「範囲を網羅する」という視点が必要になります。具体的には、得意な科目は手を付けがちですが、苦手な科目を後回しにし過すぎてしまい、結果的に試験直前になって「もういいや」と投げ出してしまう…そういう事になりかねません。そういった理由で、卒業試験(卒試)が難しいと言われる理由は「出題範囲の広さ」と言えるでしょう。

 次に、卒業試験(卒試)が難しい理由の二つ目は「医学部ごとの難易度の違い」です。医学部の卒業試験(卒試)は、それぞれの医学部が作成します。そのため「これだけをやっていれば合格するよ!卒業できるよ!」という問題集のようなものは存在しません(大学によっては過去問や冊子を配布されていますが、それで全てを網羅できるわけではありません)。また大学側も国家試験に合格できる力を身に着けて卒業してもらいたいので、国家試験よりは若干難易度を上げる傾向にあります(本当に若干なの⁉と目を疑う事もあります)。実際に問題を作成してみると分かるのですが、人間の身体や病気、病態生理についての問題は、記述式問題を作って答えさせるのは簡単なのですが、選択式にして「これが誰もが選ぶ正解の選択肢ですよ、これが間違っている選択肢ですよ」という問題を作るのはとても大変な事なのです。絶対に間違っている選択肢も、時が経てば正しい選択肢になるかもしれないからです(医学や医療は日進月歩!)。卒業試験は限られたリソースで作成されるため、どうしても難易度の高い問題になりがちというわけです。卒業試験(卒試)が難しい理由の三つ目は「医学部ごとの難易度の違い」と言えるでしょう。

 そして最後に、卒業試験(卒試)が難しい理由の三つ目は「プレッシャー」です。医学部6年生で卒業試験(卒試)に落ちると、医学部6年生で卒試留年となります。卒業せずに留年という事は、すなわちそのまま学費や授業料がもう一年分かかってきたり、奨学金をもらっている場合にはお金の工面も考えないとなりませんし、マッチングしていた病院があれば謝罪する必要がありますし、何より親戚や家族に何を言われるか…想像したくもありませんよね。一年に一度しかない試験にもかかわらず、天国か地獄かという勝負。医学生道場の生徒さんで「ロシアンルーレット」と表現する医学生もいました。プレッシャーの中で卒業試験(卒試)の勉強を続け、天国か地獄か一発勝負の卒業試験(卒試)を受ける。経験のある人なら誰もがうなずく、卒業試験(卒試)が難しい理由の三つ目は「プレッシャー」です。

 このように、卒業試験(卒試)な難易度が高い理由があります。このポイントを押さえるかどうかで、医学部6年生で卒試留年してしまうかどうかが決まります。それでは次に、医学生道場が多く頂く質問の一つ、医学部の卒業試験(卒試)の勉強の仕方について説明したいと思います。もし卒業試験(卒試)の対策で不安が強い方は、絶対に失敗できない試験ですので、緑のLINEボタンより友達追加をして、お気軽にお問い合わせくださいませ。親身になってお力添えをさせて頂きます。ご相談フォームやお電話での問い合わせも可能です。

医学部の卒業試験(卒試)の勉強の仕方

 それでは医学生道場が多く頂く質問の一つ、医学部の卒業試験(卒試)の勉強の仕方について説明したいと思います。ただし、これまでお話した通り医学部によって卒業試験(卒試)の難易度、出題範囲、試験期間など全て異なりますので、あくまで一例だとお考え下さい。卒業試験(卒試)で最も大切なのは、一年間続けられる自分に合った勉強の仕方かどうかです。医学生道場が個別指導一本で10年以上続けているのは、一人一人、勉強の仕方は異なることが正しいと考えているからです。あくまで参考程度の卒業試験(卒試)の勉強の仕方だとお考え下さいませ。

 さて、医学部の卒業試験(卒試)の勉強の仕方のポイントには、大きく分けて三つあります。これまでのお話を丁寧に読んでくださった読者の方であれば、理解しやすいかと思います。まず一つ目は「とにかくまずは医学部の卒業を目指す」という事です。

 卒業試験(卒試)の対策をしようと考えると、まず一番初めに思い浮かぶのが勉強スケジュールです。勉強スケジュールを作るためにカレンダーを見ると「医師国家試験」「大学側に強制された模試」「なんだかんだで続く大学の授業」「大学の補習」「卒業旅行」など、様々な行事がある事に気づきます。先程「卒業試験(卒試)は出題範囲が膨大だ」と言う話をしましたが、その為の勉強時間を確保するためには、それら様々な行事の参加の有無も含めて、優先順位をつける必要があります。要は「要領」ですね。医学生道場に頂く問い合わせの一つで「やることが多すぎて、もうどれから手を付ければ、時間が無くてどうしようもありません、行事も多いし…」というものがあります。その時にはまずヒアリングと整理を行い、優先順位の確認をします。医学生道場のノウハウを少しだけお話をすると、勉強スケジュールを立てる時には、やることを三つだけに厳選して、その三つに優先順位をつけ、それ以外の事は絶対にしないか、もしくは一週間に2時間だけと決めて最低限にする、と言うようにします。そうすると、最も大切な事に貴重な時間を優先的に費やすことが出来ます。

 さて、ここまでお話すれば、卒業試験(卒試)の勉強の仕方で、最も大切な事は何か分かりますよね。それは「とにかくまずは、なにがなんでも医学部の卒業を目指す」という事になります。医学部を卒業できなければ、医師国家試験も受けることが出来ませんし、何より留年すると考えることが益々増えてしまいます。ですので、医学生道場では基本的に、何から手を付ければいいか分からないという方には「よし!それならまず、卒業試験(卒試)の合格を目指そう!」とお話ししています。これがまず、卒業試験(卒試)の攻略の第一歩です。さて、こう話すと、必ず「じゃあ医師国家試験はどうするんだ」という質問を頂きます。それで次の卒業試験(卒試)のポイントに続きます。卒業試験(卒試)の勉強の仕方のポイント二つ目は「過去問を解きまくれば良い、というわけではない」という事です。

 医学生道場には、医学部の6年生から勉強の仕方をご相談頂く事が多くあります。その際、どのように勉強する予定だったのかを聞くと「卒業試験(卒試)の合格のために、卒業試験(卒試)の過去問をとにかく解きまくろうと思っています」という答えが返ってくる事があります。さらに意図を聞くと「医学部の6年生まで過去問中心で勉強をして進級してきたので、卒業試験(卒試)もその勢いで過去問で乗り切ろうと考えている」という事なのです。

 確かに卒業試験(卒試)も学校の試験なので、過去問から出題されることもあります。大学によっては過去問から出題される比率が高く、卒業試験(卒試)の過去問を解かずには合格できないパターンも多くあるでしょう。ですが、最近の傾向を見ていますと、それでは合格できない卒業試験(卒試)も増えているように感じます。それはいったいどうしてなのでしょうか。理由として考えられるのは、医師国家試験も卒業試験(卒試)も、以前より「考える力」が求められているという理由です。

 具体的に説明をしますと、以前は「過去問の丸暗記」や「医師国家試験や卒業試験(卒試)の丸暗記」で合格できたものが、それだと同じ問題が出題されにくい医師国家試験が突破できない為、卒業試験(卒試)の段階で「考えなければ解けない問題」を増やしている、という事なのです。実際の医療で全く同じ症例はありません。年齢も性別も価値観も背景も全く異なる患者さんに、最適な治療をしなければなりません。様々な治療の選択肢がある現代で、考える力が無ければ医療を行う事は出来ない、そういう流れがあるのかもしれません。ですので、卒業試験(卒試)の勉強の仕方のポイント二つ目は「過去問を解きまくれば良い、というわけではない」という事になります。

 ではどのように勉強すれば良いのでしょうか。そこで、卒業試験(卒試)の勉強の仕方のポイント三つ目は「病態生理をきちんと意識しながら勉強をする」という事です。卒業試験(卒試)の合格のために過去問を使うのは間違った方法ではありません。医師国家試験の過去問を使って勉強するのも間違いではありません。大学や塾や予備校の授業を使って勉強するのも間違いではありません。どのような教材を使っても問題はありませんが、特に大切なのは「病態生理」を意識して勉強をする必要がある、という事です。

 ご存じの方も多いかもしれませんが、病態生理と言うのは病気や症状の仕組みです。例えば、脳で出血が起きる理由は何か、それは血管の破裂によるものである、ではどうして血管が破裂するのか、それは血圧や動脈硬化が関係している、ではその理由は何か…というように、病気や症状の仕組みを丁寧に説明できるかどうか、「病態」の「生理」が理解できているか、それを病態生理と言うわけですね。臨床現場に出れば、患者さんへの説明にも必要な知識になりますし、医療スタッフとの連携のためにも大切な知識となります。実際の医師国家試験で病態生理が求められるようになっている背景から、医学部の卒業試験(卒試)でも病態生理、いわゆる「考える力」が必要になってきたという事です。卒業試験(卒試)の勉強の仕方のポイント三つ目は「病態生理を意識しながら勉強をする」という事です。

 大分話が長くなってしまいましたが、卒業試験(卒試)は本当に一発勝負の試験です。恥ずかしい事はありません。勉強の仕方に少しでも自信が無い方は是非塾や予備校を利用してほしいと思います。緑のLINEボタンより友達追加をして、お気軽にお問い合わせくださいませ。親身になってお力添えをさせて頂きます。ご相談フォームやお電話での問い合わせも可能です。お待ちしております。

About Course

医学部卒業試験対策コースについて

医学部卒業試験対策コースの内容

 それでは、医学生道場の医学部卒業試験対策コースの内容について説明します。先程、卒業試験(卒試)の難しいポイントを三つ、勉強の仕方を三つお話しましたが、医学部卒業試験対策コースには、それらを解決する全ての要素が詰め込まれています。

 まず、卒業試験(卒試)の出題範囲は広く、難易度も高く、医学部によっても全く異なるというお話をしました。そのため、まずは卒業試験(卒試)の対策を立てる為、きちんとヒアリングの上、生徒さんにとって最も最適な勉強スケジュールを立てます。勉強スケジュールは無理のあるものではいけません。続けるのが難しくなってしまいます。勉強スケジュールは達成しやすいものでもいけません。卒業試験(卒試)の突破は簡単なものではないからです。医学生道場は医学生の個別指導を続けて10年です。長年の経験から、一人一人の生徒さんに合った最高の勉強スケジュールをオーダーメイドで作成します。

 次に授業内容についてです。先程、卒業試験(卒試)の合格のためには、病態生理を意識した勉強をする必要があるとお話しました。医学生道場の講師は、全員が現役の医師であり、常日頃から病態生理を駆使して患者さんに治療を行っています。そのため、どのような形で卒業試験(卒試)の対策をするとしても、病態生理を自然と意識するようになる指導を行います。例えば、卒業試験(卒試)の過去問を使って勉強している場合には、授業で分からない部分を質問すると、病態生理や実際の患者さんの症例の話を使って、分かりやすく解説してくれます。学校の授業や医師国家試験の過去問を使って勉強している場合でも同様です。

 ちなみに、医学部卒業試験対策コースと一口に言っても、医学生によって授業内容は様々です。普段の自分での勉強で過去問を解いて、疑問をためて、医学生道場の授業で解決するという勉強計画を立てている医学生さんもいれば、普段は学校の授業をベースに勉強して、医学生道場の授業では口頭試問のような形で各疾患の病態生理の理解度を確認する、という医学生さんもいらっしゃいます。ペースメイクのように医学生道場の授業を使って卒業試験(卒試)の対策をしても、医学生道場の授業を中心に卒業試験の対策を進めても、どのような形もとることが出来ます。結果的に卒業試験(卒試)と医師国家試験に合格出来れば良いのです。

 卒業試験(卒試)は本当に一発勝負の試験です。絶対に落とす事ができませんので、塾や予備校を利用する事はとても有用です。仲間を増やす感覚でも大丈夫です。少しでも勉強の仕方に自信が無い方は、緑のLINEボタンより友達追加をして、お気軽にお問い合わせくださいませ。親身になってお力添えをさせて頂きます。ご相談フォームやお電話での問い合わせも可能です。お待ちしております。

医学部卒業試験対策コースの対象

  医学部卒業試験対策コースでは、卒業試験を控えている全ての医学生が対象となります。医学生道場では、全国8校舎の他にオンライン授業も行っています。そのため、全国どこでも受講することができます。卒業試験まで時間がない医学生も是非お問い合わせください。医師講師との個別指導であれば、自分で一生懸命対策するよりも、圧倒的な短時間で結果を出せるようになります。卒業試験で不安を抱えている方、悩む時間があれば対策時間にしてしまいましょう。

医学部卒業試験対策コースの授業内容

  医学部卒業試験対策コースでは、まず勉強スケジュールを作成します。試験がいつあり、どのような出題傾向なのかを確認します。そして、試験日に合わせて逆算をし、勉強スケジュールを立てていきます。必ず週1回、授業を行い、課題を出してスケジュール通りに勉強が進んでいるか、確認を行います。また、授業では過去問を中心に、わからない部分を解決していきます。

 卒業試験は医学部の総まとめになるので他の試験に比べて難しい試験となっています。医学生道場は完全個別指導となっておりますので、一人一人に合わせた勉強方法で卒業試験合格に導きます。その科目ごとの暗記にならないよう、全ての勉強を繋げて学べるように授業を展開し、医師講師と生徒さんと共にアウトプットをしながら、理解を深めていきます。

医学部卒業試験対策コースの医師講師について

医学部卒業試験対策コースの医師講師紹介

 医学部卒業試験対策コースを担当する医師は、内科医、外科医、小児科医など、臨床現場で活躍している現役医師です。基本的に20代〜30代と比較的若い医師が担当致しますので、最近の卒業試験や医師国家試験の傾向を熟知しており、強く緊張することなく安心して授業を受けて頂く事が出来ます。

医学部卒業試験対策コースの医師講師の強み

 医学部卒業試験対策コースの医師講師の強みは大きく分けて3つあります。

 まず一つ目は、卒業試験の傾向を熟知していることです。医学部卒業試験対策コースの医師講師には、20〜30代と比較的若い医師が担当するので、卒業試験の記憶も新しく、卒業試験対策を入念に行った医師が揃っています。自分で自分の学校の傾向を把握するのにはかなりの時間を要しますが、自分の学校を卒業した医師講師から直接傾向を聞くことができますので、勉強効率も勉強の質も格段にアップします。

 二つ目は、臨床経験が豊富な医師が揃っているということです。医学生道場では、内科、外科、産婦人科など専門医を含む様々な臨床医が在籍しています。理解しにくい部分があれば、医師講師の臨床経験を交えながら生徒の記憶に残るような授業が展開してくれます。

 三つ目は、卒業試験の勉強の仕方を熟知していることです、医師講師は、当然に医学部の卒業試験(卒試)を合格しているので、自身の経験があります。加えて豊富な指導経験があるので、それらを活かし、生徒一人一人に合わせた勉強スケジュールを立て、効率よく、質の濃い勉強ができるよう正しく導きます。是非一緒に効率の良い勉強法で卒業試験合格を目指しましょう!

医学部卒業試験対策コースの生徒の紹介

医学部卒業試験対策コースを受講している生徒の1週間の様子

 S.Hさんは医師国家試験と卒業試験対策をどのように両立すれば良いかというご相談でした。また、マイナー科目が難しいとのことだったので、マイナー科目に強い医師講師と授業を行いながら、自習室で学習習慣をつけるというスケジュールで一週間を過ごしていました。

1週間の様子

医学部卒業試験対策コースを受講した生徒の声

S.Hさんの声「卒業試験はとても難しいため、勉強の仕方をはじめから間違えると危ない、という先輩の話を聞いていたため、このままでは自分も卒業試験に落ちてしまうのではないかと不安になったので医学生道場に問い合わせました。先生方のアドバイスやサポートのお陰で、少しずつ勉強が楽しくなり無事卒業試験に合格することが出来ました。感謝です」

教室長からのメッセージ

卒業試験は医学生にとって最も重要な試験です。医学生道場では生徒さんが安心して試験を受けられるよう、メンタルサポートも徹底的に行なっています。対策を怠って卒業試験に落ちてしまったという事が無いように、塾でも予備校でも使える武器は何で使って、すぐにでも卒業試験対策を行いましょう。少しでも勉強の仕方に自信が無い方は、緑のLINEボタンより友達追加をして、お気軽にお問い合わせくださいませ。親身になってお力添えをさせて頂きます。ご相談フォームやお電話での問い合わせも可能です。お待ちしております。
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YouTubeで医学生道場の様子をご紹介しています。是非ご覧下さい。

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