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2025.11.28
Y.I

【医学生必見!】✨勉強の集中力を上げる習慣ランキング5選✨【医学生道場】

著者紹介・概要 

🖊著者紹介
竹田美穂 (都内私立医学部医学科4年生)
3浪を経て医学部入学、1年次に留年を経験。2年次に心電図検定3級合格。3年次には大学祭実行委員長や所属部活の主将としての経験もあり、医学の勉強と課外活動を両立。
留年・浪人経験者だからこそわかる、医学の勉強のつまずきポイントを紹介。単なる暗記に頼らない、理解を深める勉強法を模索し発信中。「やる気が出ないときでも勉強を進めるコツ」を実体験からアドバイス。医学部生活を充実させるためのヒントや、課外活動との両立術も共有しています!
留年のこわさ、勉強の挫折、精神的なリカバリーの方法などを身をもって経験しています。実体験に基づき、「医学の勉強がしんどい…」と思っている人に寄り添った、役立つ情報を発信していきます!

【過去に著したブログ】
【失敗談】孤独な医学生のデメリットとリスク【私が留年した理由】【医学生道場】
【失敗談】「一人で判断してしまう」医学生がやりがちな勉強法【私が留年した理由】【医学生道場】

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PCを見ながらノートに書き写している白衣を着た女性。首には聴診器をかけている。

🖊今回の概要

医学部生が“今日からすぐにできる”集中力UPの習慣を5つランキング形式で厳選

CBT・OSCE・定期試験・国試まで使える「一生モノの集中スキル」を紹介

・試験前の焦り、不安、やる気の波がある学生でも継続しやすい

はじめに

こんにちは!
今年も終わりが近づいてきましたが、勉強の調子はいかがでしょうか。

冬休みは、つい勉強が続かなかったり、気がゆるんでしまう時期です。
予定はあっても、なかなか集中できない…と悩む人も多いと思います。

そこで今回は、今日から使える「集中力を上げる習慣」 を紹介します!
どれも簡単に取り入れられるものばかりです。ぜひ今日から参考にしてみてください!

勉強方法に迷ったら、一度プロに聞いてみませんか?
医学生道場では、
・集中力が続かない
・勉強のやり方がわからない
・過去問の使い方が不安
といった一人一人のお悩みに、現役医師講師が個別でアドバイスしています。
たった1つの習慣を変えるだけで、勉強効率は大きく変わります◎

🥇 第1位:環境を固定する(勉強場所ルーティン化)

カフェや自習室、図書室、教室や自室など様々な勉強部屋を対比した写真。カフェの机にはコーヒーが置かれている。

勉強場所を毎回探すのは、意外と疲れる作業です。
混雑していないか、長居できるか、コンセントはあるか…。
リサーチだけで気力を消耗してしまいます。

さらに、いつもと違う場所だと落ち着かず、
「少し休んでから始めよう」と先延ばしになってしまうこともあります。

だからこそ、“ここに行けば集中できる”場所を1〜3つ決めておくこと が大切です。
場所が固定されると、脳が自然と「勉強モード」に入り、集中までの時間が短くなります。

もしまだ固定の勉強場所がない人は、次のような選択肢を参考にしてみてください。

<大学内>
・図書室
・空き教室

<自宅>
・勉強部屋
・気分転換に、いつもと違う部屋

<チェーン系カフェ>
・スターバックス
・タリーズ
・ドトール
・エクセルシオール
・珈琲館
・コメダ珈琲(※店舗により時間制)
・猿田彦コーヒー(※店舗により時間制)

<ファストフード>
・ファミレス
・ウェンディーズ/ファーストキッチン(※一部時間制)

<個性派カフェ>
・STREAMER COFFEE COMPANY
(渋谷/東北沢/世田谷代田/中目黒/赤坂/麻布十番/虎ノ門/代々木八幡/和光/烏丸錦/心斎橋/富田林/長崎/岡山)
・BONDI CAFE(中目黒/広尾/富ヶ谷)
・CAFFICE(新宿三丁目)

<フードコート>
・コンセントが無い場合が多いため、モバイルバッテリー必須

勉強場所の比較の表。内容は本文に記載したものと同じ。

※混雑時や声をかけられた際は、店員さんの指示に従ってください。

🥈 第2位:休憩時間の過ごし方に気を付ける

25MINUTEと書かれたマグカップ。中には暖かそうなミルクコーヒーが入っている。横にはスリープモードのスマホが置かれている。

ずっと集中し続けることは、誰にとっても難しいことです。
休憩を取らずに勉強を続けると、効率が落ちたり、内容が頭に入りにくくなります。

だからこそ、こまめな休憩 が大切です。
目安は、勉強時間の5〜10分の1
無理なく続けられる比率です。

たとえば、
・25分勉強 → 5分休憩
・1時間勉強 → 約10〜12分休憩
・3時間勉強 → 約18〜36分休憩

しかし、本当に重要なのは 「休憩の質」 です。

休憩中にスマホを見始めると、つい長時間触ってしまいがちです。
必要な連絡だけ確認したら、机から遠ざけたり、伏せておくのがおすすめです。

休憩中は、
・トイレに行く
・目を閉じて休ませる
・コーヒーや白湯を飲む
・軽食をとる
・姿勢を伸ばしてストレッチする

こうした“脳を使わない休み方”を意識すると、
勉強への切り替えがスムーズになり、集中が長く続きます。

🥉 第3位:勉強を始める前に、まずは計画を立てる

iPadの中にたくさんカラフルな付箋がある。付箋には様々な勉強計画が書かれている。

机に向かっても、ついスマホを見たり、だらだらしてしまうことはありませんか?
その原因のひとつは、「何から始めるか決まっていない」 ことです。

勉強を始める前の 最初の10分 を使って、
その日のタスクや目標をはっきりさせましょう。

たとえば、
・大学の課題を終わらせる
・試験対策として、特定の科目の過去問を進める
など、具体的な行動に落とし込むのがコツです。

私自身も、勉強の準備をしている間に、“今日やること”を頭の中で整理しています。
「今日は○○の過去問を解こう。そのために資料を開いて、
スライドと照らし合わせながら進めよう。
解けた問題にはチェックを入れて、次の周回では未チェックの問題を優先しよう。」
こんなイメージです。

簡単な計画でも、思ったより作業量があることに気づいたり、
「早く始めなきゃ」と適度な焦りが生まれます。
その結果、自然と勉強モードに切り替わりやすくなります。

4位:睡眠ルーティンを固定する

ベッドサイドテーブルに置かれた、テーブルランプとスマホとホットミルク。ランプは温かく柔らかい光でテーブルを照らす。スマホはスリープモード。

医学生に限らず、大学生は夜更かしをしがちです。
生活リズムが乱れると、自律神経も乱れ、集中力が大きく下がってしまいます。

そこで大事なのが、起床時間を一定にすること です。
起きる時間が整うと、脳のパフォーマンスがとても安定します。

また、翌日の勉強に影響しないように、寝る時間も決めておきましょう。
理想は、決めた時間の 30分前には布団に入る ことです。

「なかなか寝つけない…」という人は、
・夜ご飯をしっかり食べる
・お風呂で体を温める
など、副交感神経を優位にする行動を取り入れましょう。
布団に入ったら目を閉じてリラックスすることでスムーズに眠れます。

そして、朝は毎日同じ時間に起きましょう。
アラームをかけて、サイレントモードを解除しておくことも忘れずに。

寝る時間と起きる時間が安定すると、体内時計が整い、
日中の集中力が驚くほど上がります。

5位:BGMに気を付ける

小川や森が見える室内の窓際。窓には水滴がついていて、外は雨模様。窓際には黒のワイヤレスイヤホンが置かれている。

勉強を始めるきっかけとして、ラジオや音楽を流す人は多いと思います。
ですが、集中したいときには注意が必要です。
人が話していたり歌詞が意味のあるものだと、どうしても耳がそちらに向いてしまいます。

もちろん、頭をあまり使わない単調作業なら問題ありません。
むしろ、テンションが上がって作業が進むこともあります。

しかし、理解が必要な科目や暗記中心の勉強では逆効果 です。
時間だけ使って、思ったほど内容が身についていない…ということが起きやすくなります。

そこでおすすめなのが、言葉のないBGM です。
雨音、川の流れ、焚き火、ホワイトノイズなど、
“聞いても意味を処理しない音” が集中に向いています。

YouTubeのポモドーロタイマーやアンビエンス系の音も使いやすいです。
私もよく、こうした音を勉強のお供にしています。
下におすすめ動画を載せておくので、ぜひ参考にしてみてください。

iPhoneを使っている人は、「バックグラウンドサウンド」 を活用するのもおすすめです。
ホワイトノイズや焚き火の音などを、アプリなしで流すことができます。

通信量を使わないため、
モバイルデータの制限があるときWi-Fiがない場所 でも安心して使えます。

参考→iPhone「バックグラウンドサウンド」の環境音で集中&リラックス!使い方や設定を紹介

iPhoneのスクリーンショット。バックグラウンドサウンドのページで、焚火が選択されている。

おわりに

いかがでしたか?
「集中できない」「時間は使っているのに成果が出ない」と感じるときは、まず環境や習慣を見直してみてください。

また、人と一緒に勉強するのも効果的です。
同じ大学の友達でも、他大学の仲の良い友人でも、誰かと並んで勉強するだけで集中力が自然と上がります。

今日から少しずつ、できることから取り入れてみましょう。
あなたの勉強時間が、より充実したものになりますように!

医学生道場では、
・勉強のつまずき
・試験直前の不安
・進級・留年の相談
・国試までのロードマップ
など、一人一人の医学生の悩みに寄り添います。

どんな小さな悩みでも、ぜひ気軽にメッセージしてくださいね。

FAQ(よくある質問)

Q1. 集中力が続かず、すぐスマホを触ってしまいます。どうすればいい?

A. 意志の力で「触らないようにする」より、スマホとの距離を物理的に離す方が効果的です。手元にあるだけで、つい見てしまうためです。

具体的には、次のような方法があります。
・別の部屋に置く
・カバンの中にしまう
・机の反対側など、立たないと届かない場所に置く

ポイントは、「取りに行くのが少し面倒な位置」に置くことです。たったこれだけで、手が伸びにくくなります。

私自身、机の上にスマホがあると通知が気になってしまうので、気づいた瞬間にベッドやソファの上へそっと投げたり、机の向こう側に滑らせたりして、視界から消すようにしています。
視界に入らないだけでも、集中力がぐっと高まります。

Q2. 休憩を取ると逆にだらだらしてしまいます。休憩の理想時間は?

A. 休憩の理想は、「勉強時間の5〜10分の1」 です。
25分勉強したら5分休憩、60分勉強したら10〜12分休憩、というイメージです。

ただし、本当に大事なのは休憩の“質”です。
スマホでSNSを見始めると、気づけば20〜30分経ってしまい、勉強に戻るのが難しくなります。

おすすめの休憩は、次のような「脳を使わない休み方」です。
・目を閉じて休ませる
・軽いストレッチをする
・温かい飲み物を飲む
・トイレに行って体を動かす

こうした休憩なら、頭をリセットしつつも集中を切らさず、スムーズに勉強へ戻れます。

Q3. 集中力を上げる習慣を全部やるのは難しい…どれから始めるべき?

A. まず取り組むべきは、「勉強場所を固定すること」です。
場所が決まっているだけで、脳が自然と勉強モードに入り、余計な意志力がいりません。

次に効果が大きいのは、次の2つです。
① 勉強前の「10分計画」
② 休憩の質を上げること

この3つを整えるだけで、集中力は大きく改善します。
まずはできるところから、無理なく取り入れてみてください。

YouTubeで医学生道場の様子をご紹介しています。

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