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公開日:2026.03.08

【医学生道場】留年率ランキング&再試制度を徹底解説|落ちやすい科目と対策も紹介【医学部進級のリアル】

✓このブログのポイント

☞留年率の高い・低い医学部をランキング形式で紹介
☞留年・再試制度を正確に把握しよう!
☞再試に引っかかった時の攻略法🗒

■ 筆者紹介

著者名:シマダ

所属:早慶三年生、医学生道場の学生アルバイト

資格・経歴:年間40本以上観劇、毎期多数ドラマ視聴、FP3級、証券外務員一種

アピールポイント、自己紹介:年間様々な舞台を観劇したりドラマ、アニメ、映画などを視聴しており、皆さんの好みに合わせたおすすめ作品をご紹介することができます💡
また、FPや証券外務員一種の資格取得の際に学んだ知識を生かして金融の豆知識をお伝えしたり、早慶に通う現役大学生として学習方法のアドバイスや大学生活の今をお届けします!

過去のブログ➡【医学生道場】忙しい日常やCBTの息抜きに! おすすめの2025年夏アニメ【完全ガイド】FP3級の勉強法と対策まとめ 初心者でも合格できる効率的な方法とおすすめの理由【医学生道場】医学生のための解剖学勉強ガイド:基礎から実践まで徹底解説!など 

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■はじめに

医学部に入学すると、多くの学生が最初に不安を抱くテーマがあります。それが 「留年」「再試」

医学部は一般的な大学と比べても、必修科目が圧倒的に多く、試験の難易度も高く、学年ごとの進級基準も厳格です。
そのため、どの医学部に通っていても一定の確率で留年者が出てしまうのが現実です。実際、医学部の留年率は学部によって大きく差があり、大学ごとに進級の厳しさや再試制度の違いがはっきりと表れています📝

そうはいっても、多くの医学生に共通しているのは
「自分の大学がどれくらい厳しいのか?」
「再試制度ってどうなっている?失敗したらどうなるの?」
という情報不足からくる不安ではないでしょうか。

悩む男女のイラスト

しかし、留年や再試という制度は一律で決まっているものではなく、大学によって大きく異なるもの。大学によっては再試制度が充実しているところもあれば、再試のチャンスが非常に少ない大学もあります。留年率も、国公立・私立、都市部・地方、設立年数などによって傾向が異なり、ネット上でもまとまった情報は多くありません💦

そこでこのブログでは、 「医学部別の留年率の傾向」「再試制度の特徴」 をできる限り整理し、留年や再試に不安を抱える医学生が少しでも現状を把握し、いざ留年や再試になってしまった際に落ち着いて対処しやすいようにまとめました✨

不安を減らし、必要な情報を早めに押さえることで、学習計画も精神的な安定も大きく変わります。「留年したくない」「再試で足を取られたくない」と考えている人も多いはず。
そんな医学生にこそ、ぜひ知っておいてほしい内容を詰め込みました!

それでは、大学別の留年率の傾向と再試制度の実態を見ていきましょう👀

■医学部の「進級率ワースト・ベスト」一覧を可視化してみた📊

医学部ごとの留年率・進級率は意外と公表されている情報が少ないので、「どの大学が厳しいのか」 「どこが進級しやすいのか」が分かりにくいですよね💦

そこで今回、主要大学のデータをもとに、
留年率が高い(=進級が厳しい)医学部
留年率が低い(=進級が安定している)医学部
を一覧で比較できるグラフを作成してみました!

⬇️ こちらが2025年の「留年率ワースト5&ベスト5」をまとめたグラフです。

✅ 医学部 進級率ワースト

順位大学名留年率(概算)コメント
1久留米大学60.18%全校の中で「ストレートに医師になれる確率」がワースト一位
2川崎医科大学62.16%
3帝京大学64.56%
4近畿大学64.79%
5岩手医科大学65.66%

■ 医学部 進級率ベスト

順位大学名留年率(概算)コメント
1神戸大学95.82%全校の中で「ストレートに医師になれる確率」が最も高い
2金沢大学94.21%
3東京大学94.07%
4岡山大学93.31%
5順天堂大学92.94%

グラフから分かる医学部のリアル

このグラフを見ると、医学部間で 進級難易度に大きな差がある ことが分かります。

ワースト側(留年率が高め)
私立医学部を中心に、60%台の大学が複数あり、「ストレートで医学部を卒業することが難しい」と言われる理由が見えてきますよね。
特に基礎医学の序盤から試験が厳しく、再試制度の運用もタイトなため、これらの医学部では1,2年生の内から留年してしまう人がが多い傾向があります。

ベスト側(留年率が低め)
国公立大学が中心で、90%以上がストレートで進級しています。
もちろん勉強量は膨大ですが、試験範囲が明確だったり、授業内容とテストの整合性が高かったりと、「努力が結果に結びつきやすい環境」が整っている医学部であるといえます!

■ 再試制度がある医学部・制度のポイント

医学部では、多くの大学が「再試制度(再試験制度)」を導入していますが、その内容は大学によって本当にバラバラです。
そして、こうした「大学ごとの違い」や「再試験制度の特徴」を知らないと、進級リスクを高めてしまうことも…💦
だからこそ、医学生にとって再試制度を理解することはとても重要なんです💡

ここでは、医学生が特に知っておきたい「再試制度のポイント」と、ちょっとした「攻略のコツ」を簡潔にまとめてみました。
再試験を突破したい方や再試験に備えたい方は是非参考にしてみてくださいね!

合格に向けて勉強を頑張る女の人のイラスト

① 再試が実施されるタイミングは大学ごとに違う

医学部の再試は、大きく3つのタイプに分かれます。

まず1つめは、本試の翌週などすぐに行われる「即時型」。
名前のとおりスピード感が強く、本試を受けてからあっという間に再試が来ます😅範囲が変わらないことが多いのでわかりやすい反面、復習の時間が短くてかなりタイトになります。

次は、春休みや夏休みなど長期休暇にまとめて実施する「集約型」。
こちらは準備時間がしっかり取れるのがメリットですよね!ですが、複数科目を落としてしまうとせっかくの休みが全部再試で埋まり、気づいたら“休みが休みじゃない”状態になることもあります…。

そしてもう一つが、「再々試」が存在する段階制の大学。一見準備期間を取ることができる優しい再試験制度に見えますが、回数に制限があったり、最終試験は本当にシビアなので「最後の砦」というイメージを持っておくのが安心です💭


② 再試だからといって基準が優しいわけではない

「再試なら簡単になるでしょ?」と思う人もいるかもしれませんが、実は真逆なんです💦
多くの医学部では、再試になっても合格点は本試と同じ。
むしろ、「理解度をより厳しくチェックするために」という理由で本試験よりも論述問題が増えたり、出題が難しくなるケースが多いのが再試験。

追試はギリギリのラインで判定されることが多いため、油断していると普通に落ちてしまうこともあります。
必要以上にプレッシャーを感じる必要はありませんが、「再試=必ず受かる救済」ではなく、「再試=最後のチャンス」と考えておくと安全です!


③ 再試には費用がかかる大学もある

意外ですが、再試は無料ではない大学もあります。科目ごとに数千円〜数万円かかる場合もあり、再々試になるとさらに高額なことも…💦
家計の負担やバイト代で賄うことを考えても、無駄な出費を抑えるためにできるだけ本試で決めたいところですね✨

羽が生えて飛んでいくお金のイラスト

④ 出席不足だとそもそも再試を受けられないことも

医学部では「出席」がとても重要です📅
出席が足りないとそもそも「本試の受験資格がない」というケースもよくありますし、実習や実技では一回でも欠席すると補講が必須になることも。
レポートが未提出のままだと再試そのものが受けられない大学もあるほど、再試を受験するためのハードルは意外と高いことが多いです。

つまり、出席は進級のスタートライン。試験を突破することはもちろん重要ですが、それ以前に「授業にしっかりと出席すること」をまずは心掛けましょう✨


⑤ 再試に落ちたときの影響はとても大きい

再試に落ちてしまうと、ほとんどの大学ではその科目が必修であれば留年がほぼ確定します。複数科目になるとさらに厳しく、翌年度の履修が制限されてしまう、なんてことも。

医学部は必修科目だらけなので、「たった1科目の不合格」が本当に重く響くもの。
だからこそ、再試は「絶対に落としたくないライン」として常に意識しておくことが大切です!


⑥ 再試制度を知らないことが一番危険!

特に1〜2年生に多いのが、制度を知らないまま突入して大変な目に遭うパターンです。
「再試の日程が他の科目と被って詰んだ…」「回数制限があるなんて知らなかった」「この科目は再試自体がなかったらしい」など、情報を知らないだけで損することは本当に多いです。知らなかっただけで留年の瀬戸際に立たされてしまうのは悔しいですよね😿

制度は毎年変わることもあるので、部活やサークルの先輩から最新情報を聞いたり、最新のシラバスと進級要件を必ず確認しておくくせをつけましょう!

友人と共に勉強する男女のイラスト

⑦ 再試制度は「味方」にもできる!

再試制度は、うまく使えば進級の助けになります。特におすすめなのは、本試の翌日には必ず「再試用の復習」を始めてしまうこと。まだ記憶が新しいうちに手をつけておくと、再試の突破率がグッと上がります!

さらに、カレンダーに再試の日程を入れておく、外部資料やガイドラインを早めにチェックしておく、友達と復習会をするなど、ちょっとした工夫で再試の突破率は大きく変わりますよ。

そしてなにより大事なのは、「再試の復習をしないまま当日を迎える」という最悪のパターンを避けること⚠
これだけ意識するだけで、進級の安定度が高まりますよ✨

■ 留年・再試への不安を減らすための戦略

医学部で「留年や再試が不安…」と思ってしまうのは、実は「実力不足」ではなく 「先が見えない不安」が原因のことが多いんです。
医学部は情報戦と言われるほど、「どの科目が落としやすいのか」「どこで点を稼いでおくのか」「どのタイミングで勉強すればいいのか」。この3つを正確に知っておくだけで、進級の安定感がまったく違います💡

ここでは、医学部の6年間を安心して走り切るための「不安を減らすための戦略」をまとめてみました✨

パソコンを操作しひらめく人のイラスト

①「重要科目を最優先」にする

医学部では、限られた時間の中ですべての科目を同じ比重で勉強することは非常に難しいです。
だからこそ、まずは進級に直結するような「重要科目」から手をつけるのが鉄則✨

特に解剖、生理、生化、薬理、病理、そして必修実習は、多くの学生がつまずきやすい難関科目。
ここを早めに押さえておけば、進級の安心感が一気に増しますよ!

勉強は「得意・不得意」ではなく「試験における重要度」で配分することも試験突破のためには大切。
テスト1か月前になったら、重めの科目の勉強時間を徐々に増やしていくイメージです✏️


② 小テストは本気で挑む!

医学部では、日常の小テストなどが意外なほど本試に影響します。
小テストがしっかり取れていると、本試で多少ミスをしても救われたり、再試ラインを避けられたりとメリットがとても大きいんです✨

加えて、小テストは予習・復習のための練習台にもなるので、本試前に焦らず済むのが大きなポイント。
「本試前の自分のために今点を貯めているんだ!」と思って取り組むとモチベも上がるはずです🔥


③ 出席を絶対に落とさないことを意識して

医学部では、出席は単なる授業への参加ではなく、試験の受験資格・実習の単位・再試の受験資格など、すべての土台になるほど大切なもの。

ここでつまずくと、試験にすら進めずに自動的に留年…という悲惨なケースも💦
だからこそ、まずは出席管理が何より大切なんです!

カレンダーで授業を全部予定に入れたり、実習や小テストなどの重要な日だけタグを赤にするなど、
「今日はこれだけ授業があると意識する工夫」をすると欠席防止にかなり効果的ですよ✨


④ 再試を「締め切り」と考える

多くの学生が再試を「怖いもの」と感じがちですが、実は考え方ひとつでかなりラクになります。
再試はむしろ「本試で理解しきれなかったところを、最後にもう一度固めるチャンス」と捉えると、良い勉強の機会ととらえられて不安が少しは軽くなるはずです😊

本試が終わったら、以内に“再試用のメモ”を作るのがおすすめ。不安な点を ToDoにして可視化するだけで気持ちはかなり落ち着くはずです!

メモをとる女性のイラスト

⑤ 過去問は「最後に見る」のではなく「最初に見る」

医学部では過去問文化が非常に強いですが、「試験前にまとめて読み始める」のは実はNG❌

まだ分からなくても最初に軽く目を通しておくだけで、授業中に「ここ出るところだ!」と重要ポイントが掴みやすくなり、勉強の効率が段違いになります✨


⑥ 試験の3週間前からスケジュールを逆算しよう

医学部の試験は範囲が広いので、前日徹夜で詰めただけでは絶対に間に合いません💦
20日前には範囲の整理、10日前には苦手科目の集中期間、5日前には暗記ものの仕上げ…というように、三週間ほど前から逆算して勉強しておくと安心✨

再試がある場合は、本試の点数を見て再試になりそうな科目を即座に把握し、早め早めに対策していきましょう!

カレンダーのイラスト

⑦ 友だちと連携するだけで効率が上がる

医学部の情報量は、とてもひとりでは処理しきれません。先輩や動機など、頼れる戦友との連係プレーがおすすめです!
友だちとノートを共有したり、過去問を交換したり、勉強会を開いたりするだけで、進級の安定度は一気に増します。

決して一人で立ち向かおうとせずに信頼できる人と一緒に試験に臨むことで、やる気の向上にもつながります✨


⑧ 生活リズムが整うと、勉強効率が大幅に向上!

医学部では、睡眠不足・不規則な生活で集中力が落ち、そのまま本試で落ちてしまうケースが意外と多いです。
勉強の時のカフェインは定番ですがカフェイン量を一定にしたり、昼寝を15分に抑えたり、夜スマホをベッドに持ち込まないなど、身体を整えることを意識するだけで効率が大幅にアップします✨

📌医学部の留年・再試に関する FAQ

Q1. 医学部で留年する一番多い理由は何ですか?

A. 最も多い理由は「必修科目の不合格(特に基礎医学)」です。
解剖学・生理学・生化学・病理学・薬理学など、基礎医学の難関科目で落ちるケースが圧倒的に多いです。
また、出席不足やレポート未提出など、試験以前の部分で脱落してしまうケースも実は少なくありません💦

Q2. 再試は本試より簡単ですか?難しいですか?
A. 実際には “再試のほうが難しくなる大学が多い” です。
理由は、授業内容をしっかり理解しているか確認するため、本試の反省点を見抜き応用問題や論述を増やすためなど。再試験を攻略するためには本質的な理解が重要になります!

Q3. 留年を避けるために最も重要なことは何ですか?
A. 出席・小テスト・重要科目の早期対策の3つです。
特に出席は、どの大学でも試験資格や再試資格に直結するため「出席管理」は絶対に欠かせません🗒
さらに、日常の小テストを確実に取ることで、本試の点数が安定し、再試リスクを大幅に減らせますよ!

まとめ

医学部は「留年率が高い」「再試が多い」と不安なイメージを持たれがちですが、実際には正確に制度を理解し、日々の積み重ねを丁寧に行えば、十分に攻略可能です✨

この記事では、大学ごとの再試制度の違いや留年率の高い/低い大学の特徴、留年・再試を避ける具体的な戦略などを詳しく解説してきました!

特に大事なのは、
✔ 出席を落とさない
✔ 小テストを確実に積む
✔ 重要科目を優先して勉強する
✔ 再試を「学習の締め切り」と捉える

という4つの日常的な項目。

これらを意識するだけで、進級の安定度が一気に高まり、メンタルの負担も大幅に軽くなります。
再試や留年の危機に直面しても落ち着いて冷静に行動することが肝心です。再試や留年の危機に直面した時にはぜひまたこのブログに立ち寄ってみてくださいね、きっとあなたの助けになれるはずです!一緒に頑張っていきましょう✨

■ 最後に

このブログを執筆したスタッフが所属している医学生道場では、医学部に在学する医学生を対象とした個別指導を行っています。身近に医学部の学習や試験についてつまづいていたり、誰かに相談したいと悩んでいる方はいらっしゃいませんか?

そのような方がいらっしゃったら、ぜひお気軽に医学生道場にご相談ください!

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  • メール:https://igakuseidojo.com/official_2025/contact/
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