医学部向けブログ
2018.06.11
医学生道場 教室長 原田伸一

【医学生へ】医学部で生き残る為の、ストレス対策と方法は?

☆はじめに

 

医学生道場教室長の原田です。

 

今回も医学生のストレス対策についてご紹介します。

 

国の政策変更により、医学部の定員が増やされ、新たに医学部が設置されたとのニュースはみなさんのお耳にも達していることでしょう。

 

医学部の門をたたく受験生の数も右肩上がりのようです。

 

入学倍率もうなぎのぼり。数十倍の難関を突破して、ようやく医学部に入学できても安逸な日々がおとずれることなく、容赦ないきびしい学習の要請がみなさんをまちうけています。

 

さて、サバイバルにも似た医学部のなかで、ストレスと日々向き合うことは想像にかたくありません。留年の脅威は足音を忍ばせてやってきます。医学部に入学する生徒が増加する一方、留年数も増えています。留年の脅威にさいなまれながら、そのストレスとどう接していけばよいのでしょうか。

 

☆医学部で生き残るためには

 

医学部に籍を置いた以上、たえず留年と放校の悪夢からのがれることはできません。個人が独力で立ち向かえるような生易しい環境ではなさそうです。

 

生き残る方法として、まず思い浮かびそうなのが、仲間をつくることではないでしょうか。

 

ある意味、運命共同体をつくるわけですが、同じなやみと目標を共有するもの同士、仲間をつのり、マスターマインド同盟をきずくことはそれほどむずかしいことではないでしょう。

 

結束して難関にいどむことは有効だとかんがえます。

 

特に1,2年生は肝心です。ある統計によると2008年と2017年を比較して、1年生の留年率が倍になっているとのことです。

 

戦略的に医学部で生き残る方法を考えるべきでしょう。

 

☆医学生のストレス対策法

 

具体的なストレス対策方法をご紹介します。

 

①最後までやり遂げる、強い意志

ひとつの方法として、ストレスを抱えたまま、最後まで突き抜けていくことです。

 

ストレスを回避する方法も有効ですが、強い意志をもって、医学部卒業まで耐え続けるのも、ある意味ストレス対策法となります。

 

ストレスと付き合うというよりもストレスとともに生きていくのです。

 

ストレスに負けない意志は、医学部卒業後の自身の姿を想像することでえられます。なにかを獲得するときは、きまってなにかを失うことになります。他のことには目もくれず一直線に医師になる道をえらぶならば、代償をはらうことになるでしょう。それを覚悟で、突き進む決意をもてば、ストレスに打ち克つことができるでしょう。

 

これまで山のような学習量をこなし、医学生の皆さんはここにいるわけです。一度そのルートをたどってきたのですから、そこから離れてはいけません。握りしめたモノをひょんなことで手から離せば、それは二度と自分の手にはもどってこないでしょう。

 

握りしめた医師への道を離すことなく、最後まで突き進む意志を持っていきましょう。

 

②ストレスの発生もとから、一時的に距離を置く

自分が強く感じるストレスとはなにか、それをどのように回避すべきかをかんがえます。

 

医学部に入学した医学生のみなさんは、まずその年次の日程をある程度こなしていくと、どこにストレスを強く感じるのか、感覚的に分かるようになります。たいていある科目の学習量に驚かされることになるはずです。

 

当然ストレスには立ち向かっていかなければなりません。しかし強くストレスを感じる対象から一時的に距離を置いてもアリだとおもいます。たとえば、ストレスの重荷を複数の日にわたって分散させる方法ですとか、対策としてストレスを強く感じる前後に一時休息を入れてみる方法ですとか、戦略的回避につとめてもよいでしょう。

 

③計画的にストレスと対峙する

これまでストレスに打ち克つ強い意志をもつこと、ストレスから戦略的に回避する方法を提案してきました。

 

ストレスのもとをみきわめることがまず大事です。そのうえで、ある程度の期間においてストレスと戦っていくための計画を立ててみましょう。

 

場合によりストレスを克服する期間を設けること、ストレスを回避する期日を指定すること、自身の体調や固定の計画に合わせ、ストレスと対峙したり、そこから逃れたりするのです。

 

ですので短期的なストレス対策を立てるのではなく、おおよそ半年分の予定を決めておくとよいでしょう。

 

☆ストレス対策ができるようになると

 

医学生がストレス対策をできるようになると、以下の効果があらわれます。

 

そのひとつは、ストレス耐性がつくことです。たいていのストレスに負けない強さが身につくことです。

 

どの社会においても、構成員が日常的な生活をいとなむとき、相互で摩擦が発生します。日常的にストレスにさいなまれるなか、ストレスに立ち向かうことも必要となってきます。

 

対立を生じさせないストレスへの耐性をもつと、あらゆるストレスから身を守ることができるようになるでしょう。

 

ストレス対策ができるようになると、ストレスのマネージメントも可能となります。

 

日々いそがしい医学生からすれば、ストレスを管理できるようになることで、勉強、部活、アルバイトなど要所で集中力を発揮することができるようになるでしょう。

 

ストレスフルの場面が多い医学生こそ、ストレス対策の方法をかんがえることは、留年・放校から回避しうることに直結します。

 

ぜひ、ストレス対策を実践してみてください。

 

☆まとめ

 

今回のブログでは、医学生が生き残る為のストレス対策の方法を紹介しました。

 

急速に留年する学生が増加し続けるこんにち、医学部で振り落とされないためにも、ストレスと上手に向き合う手段をかんがえておくべきでしょう。

 

対策法として、最後までやり遂げる強い意志をもつこと、ストレスから一時的に距離を置くこと、計画的にストレスと対峙することを提案しました。

 

わたしたち医学生道場では、留年対策をはじめ、医学生のさまざまなお悩みに真摯に向き合っています。経験豊かな医師講師の個別指導の成果により、さまざまな教育手法をわたしたちは保持しています。

 

オーダーメードの個別指導でみなさんを全力で支援します。

 

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