医学部向けブログ
2018.08.30
橋本将吉

【医学生へ】生理学とは何か、勉強前に特徴を知っておこう!

こんにちは。医学生道場の代表の橋本です。今回は、医学部の1年生と2年生に向けて、生理学とは何かというお話をしたいと思います。

 

生理学の勉強を始める前に知っておくと、勉強がしやすくなる特徴をお話します。

 

これから生理学の勉強を始める医学生、組織学の勉強で悩んでいる医学生、是非読んでみてくださいね♪

 

それではまず初めに、ある医学部1年生の生徒さんと私の、やり取りをご紹介したいと思います。

 

 

医学生

「先生、生理学が何なのかわからなくなってきました(p_-)」

 

橋本

「もう頭の中が整理(生理)出来なくなっているんだな(/・ω・)/ふむふむ」

 

医学生

「そうなんです。組織学、生理学、生化学と似たような学問で頭の中が整理できなくなっています。(;O;)泣」

 

橋本

「(ダジャレ気づいてない??、、、)まあ、そうなるよな。医学部に入ったばっかりの低学年でたくさんの科目を勉強始めて、そもそも生理学って何だよ、って思うのは当然だと思うよ。

 

そんな君に今回は生理学を勉強する前に、生理学ってどういう科目なのか、という特徴を教えてあげよう!」

 

医学生

「是非お願いします!頭の中スッキリさせたいです!(^^)!」

 

橋本

「任せとけ~☆!」

 

ということで、今回は、生理学の特徴について、ブログを書いてみたいと思います。

 

気楽に楽しく読んでみてくださいね。(^^)

 

 

生理学は医学生にとって、特徴がつかみづらい科目!

生理学が勉強しづらい3つの特徴をお話しします。

 

これを知るだけでも勉強がしやすくなると思います♪

 

理由その1 医学部低学年で学ばなければいけない科目

基礎医学は医学部低学年生で学ばなければなりませんね。

 

医師や医学部高学年生の様に、人間の身体がどの様なものなのかというイメージがまだありません。

 

ですから、人間の体がどの様になっているのか、という情報を集めながら勉強するのが必要になります。

 

理由その2 チャネルやらイオンやらの謎の概念の登場

2つ目は、新しい概念を持つ事です。

 

例えば、神経について勉強をする際に、神経はどの様に電気が走っているのか?

 

それらもまだしっかりと理解していないなか勉強しなければなりません。

 

チャネル、イオン、パネル、など様々な専門用語が出てきます。( ;∀;)公式も覚えなければなりません。

 

新しい知識を貪欲に身につけて自分のものにしていくぜ。(*^▽^*)という心構えが大切になります。

理由その3 概念の世界でイメージがわかない

イメージがまだしっかりない中で、どの様にイメージを働かせながら勉強をするのかについてお話ししたいと思います(^ ^)

 

とても大切なのは、絵を描くことです!具体的なイメージが湧かないと、あまり勉強したくなくなってしまいます。

 

しかし、絵を描くことによりイメージが湧きやすくなってきます。

 

 

生理学は「人間の理科」を学ぶ科目だ!

今回は生理学全体像についてお話ししたいと思います。

 

生理学を勉強しようと思っている方、これから生理学を勉強しなおそうと思っている方必見です(≧▽≦)!

 

生理学の全体像が見えるようになると、自分が今何を勉強しているのかしっかり理解できます。

 

人間はどうやって生きているのか、生きていられるのかっていう学問。

生理学とは、生物の「生」と理科の「理」と書いて、生理と書きますね。

 

大事なのは、理科の「」であることです。

 

皆さん、理科にどの様なイメージがありますか?

 

これは「実験と結果を何度も繰り返して色々見ていこう」という学問だそうです。

 

すなわち生理学とは「生物の理科」をという事です。これを少し難しい言葉で考えてみよう!という学問です。

 

例えば、人間はどうやって手を動かすのか

どの様に手は動いているのだろう?という単純な疑問です。

 

「ビリビリと脳が指令を出して動いているんだろうなあ」という感覚です。

 

生理学は、これをすごく細かく見ていこうという学問です。

 

素人に戻ったような感覚で、「手はどのように考えているのだろう」と突き詰めて行くような感覚で、

 

教科書やレジュメも見てみてください(^^)/

 

じゃあどうやって人間は物を見ているんだろう

ひとつ前と同じような感覚で考えてみてください。

 

人間はどの様に物を見ているんだろう?というのを単純に考えてみましょう。

 

難しいことは考えず、素人考えで、「目から光が入ってきたら、どのように人間は認識しているんだろう?」と簡単に考えましょう。

 

 

生理学を勉強し終えて見えてくるもの

生理学を何故勉強しなければならないのか、分からず勉強することはとても大変です。

 

生理学を勉強することで、勉強しやすくなる学問があるのでこれを紹介します(^^♪

何故やるのかいう目的が分かると、やる気を出すことが出来ます!

 

生理学は、「人間の身体はどの様に動いているのか勉強しよう」という学問でした。少し広い視点で見ていますね!

 

生化学

「生物」が「化ける」と書いて、生化学と書きますね。構造式などを使い、生理学より少しンミクロな視点でみる学問です。

 

ですから、生理学で広い視点で人間の身体がだのように動くのか理解出来ていると、生化学で細かいミクロな視点で見る時に理解しやすくなります。

 

薬理学

薬理学は、留年科目に名をあげるようなとても大変な学問です。

 

薬理学の勉強を始める前に、病気の事を勉強したことがない。

 

病気を勉強する前に、正常構造に自信がなかったりと、薬理学に心が折れてしまう医学生はたくさんいます。

 

ですから、薬理学を勉強する前に、生理学でマクロな視点で身体の動きを理解出来ていると、とても勉強しやすくなります!

 

病気を治したい、どういう身体になりたいのか先を知っていると、この薬でどうするべきなのか。という結論が出てきます。

 

臨床医学

臨床医学は病気について勉強する学問です。

 

生理学で身体の動きを勉強していると自然と臨床医学も勉強しやすくなりますね(^^♪

 

 

まとめ

長文、お疲れ様でした。

 

医学生道場は、日本で初の、医学生専門の個別指導塾です。全てを経験した医師が直接、医学を楽しく教えてくれます。

 

ブログや動画でお話し出来ているのは、実はほんの少しです。

 

医学生道場には、最短最速で効率よく勉強できる技術など、実はもっとすごい技術が沢山あります。

 

もし、解剖学の勉強や勉強の仕方でお悩みの方は、是非お気軽にお問い合わせくださいませ。

 

医学生道場の代表医師の橋本将吉でした。(*^▽^*)

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