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2019.08.26
橋本将吉

医学部を再受験する方法|一般試験・編入試験それぞれについて解説

一度大学の医学部の受験に失敗した人や、別の学部・学科に進んだものの医師への夢を諦めきれない人は再受験をして医学部への入学を目指すことになります。再受験の方法には大きく、一般試験で志望先を狙う方法と編入試験を受ける方法の2つがありますが、それぞれどのような仕組みになっていて、どんな利点・欠点があるのでしょうか。

 

一般試験では現役生と合格を争う

 

再受験における一般試験とは、現役の高校生と同じ受験プロセスを再度選択し、大学入試センター試験と個別学力試験を受けることを指します。目指す大学が国公立であれば原則として2つの試験を両方とも再受験しなければなりませんが、私立の場合はセンター試験を選抜に利用するところと、個別学力試験のみで合否を決めるところがあるので、大学の公式Webサイトで試験の実施要項を確認しておきましょう。 こちらの方法を選択したときに重要になるのは予備校選びで、前回の受験からブランクがあるほど重要度が増します。再受験をする人が入ることができる予備校には大きく、全ての大学・学部・学科の試験に対応している総合予備校と、医学部の受験対策に特化したカリキュラムを採用している専門予備校があり、より確実に合格したい場合は後者がおすすめです。ただし、総合予備校と比べて受講料が高い点と、設置数自体が少ないため自宅から遠い場合には引っ越しや塾生寮への入寮が必要になる点に留意しなければなりません。

 

編入試験を受けて入学する道もある

 

編入試験を利用する方法も、医学部の再受験の方法の一つです。一般的に大学の編入学は、高等専門学校や短期大学などの卒業生が、試験に合格して大学の1年次後期・2年次・3年次のいずれかに入学することを指しますが、医学部における編入学制度は、入学年次は一緒であるものの、対象者は4年制大学を卒業して学士の学位を取得した者に限られています。したがって、この方法を利用するためにはまず入った大学できちんと勉強をしなければなりません。留年すると再受験ができるようになる時期が遅くなってしまうので注意しましょう。 編入試験の方式は一般入試とは大きく異なっており、どの大学も学力試験に加えて面接が実施されています。合否判定では面接の内容も重視されるので、こちらの対策も怠らずに行わなければなりません。実施形式は大学ごとに異なりますが、個人面接では口頭試問に対して的確に解答できるようにしておく必要があり、グループディスカッションでは医療の知識だけでなく議論をリードする力も求められます。

 

各再受験の方法の利点と欠点を知る

 

医学部を再受験する場合、一般入試と学士編入のどちらにするかを決めるにあたっては、利点と欠点を把握することも重要です。 一般入試は、関連する情報が多くて対策がとりやすいところや、学力試験のみで合否が決まる大学が少なくなく、勉強さえできれば十分に合格が狙えるところ、工夫次第で学士編入の場合に比べ入学までにかかる費用を抑制できるところが利点です。その一方で、国公立大学を目指す場合にセンター試験対策から始める必要がある点や、制度上1年間で受けられる大学が限られる点、社会人経験を経て入学した場合に教養課程を再度学び直すことになる点などが欠点として挙げられます。 これに対して学士編入は、金銭面や時間の面で問題がなければ何箇所でも編入試験を受けられるところや、入った大学で留年や休学などをしなければ一般入試を利用する場合より早く医師になれるところが利点といえます。主な欠点としては、一般入試と比べて募集人員が圧倒的に少ない点やコミュニケーション能力に難があると合格が難しくなる点、この制度を利用して入学した経験がある人が少ないこともあって関連する情報の流通量が少なく、試験対策がとりにくい点が挙げられます。

このように、大学の医学部の再受験の方法には、現役生に混じって一般試験を再度受ける方法と学士編入制度を利用して入学を目指す方法の2つがあります。近年再挑戦する人の間では、募集人員が多くて学力のみで勝負ができる一般入試が選択される傾向ありますが、本来は2つの方法は一長一短です。自身の学力や残されている時間、手持ちの資金、将来に向けての人生プランなどを考慮して再チャレンジの方法を決めましょう。

 

入学後も続く進級試験の壁

 

医学部の進級試験は大学ごとに難易度や試験範囲が大きく異なり、留年してしまう学生も少なくありません。「これまでの勉強方法では通用しない」と感じ挫折してしまう学生も多いのです。
そのようなときは一人で悩まず、ぜひ医学生道場にご相談ください。先輩の医師講師が大学ごと、あなたごとに最適な学習プランを考え、留年しないノウハウを伝授いたします。

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