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体験授業 申し込みのご案内
医学生道場より、体験授業のご案内です。
オンラインにて、道場の医師講師の先生からマンツーマンのアドバイスを受けられます。
勉強のやり方、勉強スケジュールの立て方にお困りのあなた、
一人で現状を打開しあぐねているあなた、
体験授業を機会にこれまでの方法を見直してみませんか?
【体験授業の時間帯】
※当初の時間帯が変更となりました(2022.3.11)
3月20日(日曜)18時30分−19時20分
3月20日(日曜)19時30分-20時20分
お申し込みは、公式LINEより、【体験授業希望】とメッセージを送ってください。
ちなみに先回の体験授業のご案内は
医学部1年目、いかがでしたか?
コロナの対応があって、オンライン授業に慣れないまま、そして大学、医学部に不慣れなまま1年を消化したきらいがあるのではないでしょうか。
とかく受験勉強と医学部での勉強方法は全く異なります。
どのように勉強をするべきか、各科目の対策を立てるべきか。
医学部1年目での勉強成果が今後の5年間を左右すると言われます。
こんなはずではなかった……
ならば、体験授業を受けて、医学部での勉強の仕方を教わってみませんか?
戦略的な勉強法と相まって、今後の勉強スケジュールを医師講師が立案することも可能です。
これからどうしようか。
不安でいっぱい。それならば、まず医学部の先輩に尋ねてみるのが近道ですよ。
基礎医学を始めて2年目。
相変わらず覚えることばかりで苦労の連続だと思います。
特に解剖学、生化学で相当難儀をしたのではないでしょうか。
大学によっては、2年生から臨床科目が始まるようですし、基礎医学を横で眺めつつ、臨床にも手を広げなければならないとは、もう詰め込み教育ここに極まれりで。試験お疲れ様です。
とかく慌ただしくなる2年生で、自分のペースを掴みきれなかったあなたは、ぜひ体験授業を受けて、勉強のポイントを整理してもらいましょう。
基礎医学全般、持ち込んでいただいてOKです。過去問があるとよりいいかも。担当の医師講師が過去問から解答方法とその解説を行います。
入学して以来コロナの対応で割を食っているので、勉強の仕方、勉強スケジュールの立て方を医師講師に尋ねてみるのもアリです。
早いところ、基礎医学のターンを終了させて、臨床に進んでいきましょう!
臨床医学そして社会医学と並行して、いよいよお医者さんらしく病気の勉強を始めたところですが、
なかなか最後まで勉強を通すことができなかったかもしれません。そして大学によってはなんとCBT試験があるという……
CBT-QBで学び始める時期でもありますけれども、勉強の仕方を間違えると、CBT対策で大きく出遅れることになります。そればかりか、細事にこだわり過ぎて不合格の憂き目に会うことも。医学生道場では何人もそのような3年生を多数見て参りました。
CBTに合格する方法があります。医師講師からそのコツと勉強の方法を尋ねてみましょう。あなたにぴったりの学習プランも作成できます。
USMLE STEP1やMedu4の勉強を始める方もいらっしゃいます。多方面で学習の範囲を広げようとするあなたにもきっと有益なハナシが聞けると思います。
臨床医学を3年生に続いて学びます。大学にもそろそろ慣れてくる頃。この調子でイケると少々油断が発生する時期でもあります。CBT、OSCEに続き、大学によってはラボに入る学年となります。共用試験後、ぼつぼつ国試の勉強に着手しますでしょうか。
苦手な臨床科目が顕在化しているでしょうから、その対策を急ぎましょう。大学の過去問の分析も体験授業で可能です。臨床経験豊かな医師講師に尋ねてみましょう。もちろん、時間をかけず効率よく覚えられる方法から伝授していきます。
大学4年といえば、4年生大学でいえば卒業の年次です。そろそろ試験に追われる生活にも疲れてくる頃かもしれません。医学生ならではの悩みを医師講師に打ち明けてみても良いでしょう。
病院実習で忙しいさなか、試験が課せられる大学も。国試を念頭にした問題が出題されるとおもいます。5年生の3月から卒業試験が始まる医学部もありますので、ガリガリ問題を解いてく、映像授業をみていくで、インプットへの傾斜をつける時期でしょう。
ただこのインプットの方法が、今後の試験に大きな影響を及ぼします。インプットとともにアウトプットの方法もコツをつかんでいきましょう。医師講師が、あなたのインプット方法を伺いながら、適切なアドバイスをおこないます。
ほか分野・領域ごとでも過去問をもとに指導が可能です。QBや大学の過去問などをご用意ください。
映像授業の使い方など、いま知りたい情報をお伝え出来ます。他社サービスをご利用の方もその有効な使い方をお伝えできるでしょう。
6年生に向けて、いまからなにをやっておくべきか、今後の勉強のスケジュールについてのご相談もOKです。
3月20日に体験授業ご担当の先生は、医学生道場でのご指導回数がトップ2に入る講師です。1年生から6年生まで幅広く担当が可能で、「まさにそれが聴きたかった」内容をコンパクトに伝えてくれます。ペースメーカーとして、4年にわたり多くの医学生を指導してきた実績から、あなたがいまなにをするべきなのか、的確に教えてくれます。
テキパキした指導と丁寧に洞察する視点を有しているところに定評があります。道場を代表する医師講師から、個別指導を体験してみませんか。
ひとりで勉強している、情報を持っていない、同学年同士の連携が少ない、自分の方法でやり抜こうとする、徹底的にやりこまないと気が済まない、人の話しは聞かない方だ――
医学部の試験対策はまず情報戦といわれます。試験に問われる内容を効率よく覚えることが肝心であると多くの先生方が証言するところです。優秀なあなたのことです。とことん隅々まで勉強しないと気が済まないし、それができる自信がおありかとはおもいますが、一寸待ったをかけてみたいところ、試験を解く方法があるので、そちらの体得をお勧めします。
ほか、アウトプットの方法に苦戦する方をよくお見受けします。デジタルツールが発展するこんにち、すべて勉強をタブレットなどに一元化する方法もよいのですが、試験前にはあまり役に立たないことがあります。アウトプットの方法に関しても先生よりアドバイスをいただけます。
【体験授業の時間帯】
3月20日(日曜)13−13時50分
3月20日(日曜)14-14時50分
お申し込みは、公式LINEより、【体験授業希望】とメッセージを送ってください。
○医学生ご本人に限ります
○はじめて体験授業に参加される方
○公式LINEにご登録の方
新年度を迎えるのに当たり、今年度のお浚いと来年度の準備をすすめる時期です。
道場の体験授業が今年一年を振り返ったのち、なにを対策するべきか発見のための一助となるならばうれしい限りです。むつかしい試験がこれからも控えているでしょうが、あなたの善戦と医師への道が最短で開きます様心から祈念します。
3月20日、ぜひともお目に掛かりましょう。