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2022.06.24
Runa Yoshinaga

【そろそろ試験対策を始める医学生へ】今までの試験対策で大丈夫?効果的な試験対策の方法を知って、試験を乗り切ろう!

はじめに

こんにちは!医学生道場です。

梅雨に入り、雨が続いて体調を崩しやすい時期ですが、みなさんはいかがお過ごしでしょうか?

私は雨の日特有の蒸し暑い、ジメジメした気候が苦手で、ついこの間電車の中で気分が悪くなってしましました💦

雨でジメジメする日やカラッと晴れて暑い日もありますが、みなさんも体調管理に気を付けて元気に過ごしましょう!

 

さて、なんやかんやもうすぐ7月ということで、そろそろ定期試験の対策を始めようかな~と考えている医学生もいらっしゃるかと思います。

今回の記事は、そろそろ定期試験の対策を始めようと考えている医学生必見です!

 

「その試験対策のやり方、本当に大丈夫?」

一度自分に問いかけてみてください。

「全然問題ない!」という自信のある医学生も、「あ、やばいかも…」とちょっとドキっとした医学生も今回の記事を読むことで、自分の試験対策を見直すいい機会になるかと思います。

効果的な試験対策のやり方を知り、試験を乗り切りましょう!

ぜひ、最後までご覧ください(^^)/

 

試験対策において、全学年に共通して大切なこと

早速ですが、試験対策において「必ずこれはやろう!」というような大切なことをいくつかご紹介します♪

中には当たり前すぎるようなことも含まれますが、ぜひ参考にしていただけたらと思います。

 

①講義の要点をしっかり理解する

まず講義で配られるレジュメは、「ここだけは定期試験やCBT、国家試験にでる!」という大切な箇所を絞ってくれています。

このようにレジュメには重要な情報がたくさん詰まっていますから、授業中に内容の見逃しや聞き逃しのないようにしっかりと要点の理解に努めましょう!

そして講義とレジュメの内容を理解するとともに、授業が始まる前に過去問をできれば3年分くらいは目を通して確認だけしておきましょう。

そうすることで、授業を聞きながらレジュメに過去問出題箇所をマーキングしておくことができるため、効率よく試験勉強を始めることができます(^^)/

②試験の難易度の検討をつける

医学部の試験は科目によって難易度が異なります。難易度が高ければそれなりに勉強時間を確保して取り組む必要がありますが、逆に簡単な試験なら省エネでも合格できます。

できれば全ての科目に時間をかけて勉強するのがいいと思いますが、いくらなんでも時間が足りないですよね💦

そのため時間が限られていることを念頭に、自分はどの科目の勉強に時間をかけるべきなのか、逆にどの科目の勉強をさっさと終わらせるべきなのかをよく考えて優先順位をつけましょう。

そして、これに関しては早めに医学部の先輩にテストの難易度について聞いておくのがよいでしょう👍

③シラバスを確認する

例えば… ・テスト100%のみの評価なのか 

    ・出席点20%、レポート10%、テスト70%のように出席点やレポートが加味されるのか  

などを事前に必ず確認しておくことが大切です。

テスト直前に「レポートの方が評価点数が高いかと思ったら、テストのほうが点数高かった」なんてことに気づいて焦ることのないように、シラバスは必ず確認しましょう!

④過去問を集める

最近、医学部ではクラウドサービスを使って過去問や試験対策、実習対策などの情報を学年単位で共有している場合が多いです。

そのため、比較的過去問は入手しやすいかと思います👍 

そして、既にお分かりいただいている医学生が多いかと思いますが・・・

「過去問がなければ試験を突破できない!」と断言してもいいくらい、医学部の勉強・進級において過去問は超重要です。

もし自分で過去問を入手できないという方でも、勇気を出して知り合いの同級生や先輩から過去問を絶対に共有してもらってください!

この過去問がなければ試験対策を始めることはできません!!

⑤過去問の解答作成

過去問は数年分集め、内容と傾向を完全に把握・理解しておきましょう!

授業が始まる前にできれば3年分くらいは先に目を通して確認だけしておくと良いです。

過去問の解答作成を始めるタイミングは、ある程度講義のレジュメが揃ってきたらで構いません。

レジュメと照らし合わせながら、休日などにまずは一度過去問を解いてみましょう。

ここで大切なのが「過去問の問題がどのレジュメから出題されているかを知る」ことです。

この確認作業をすることでレジュメから過去問が出ているということが分かり、今回も同じ問題が出る可能性が高いということが分かります!

そして、レジュメを確認しながら過去問は何度も解くことを意識しましょう👍

しかし…過去問が記号問題であれば何度も解くというのは苦ではありませんが、記述問題を中心としたテストの場合は大変ですよね(´;ω;`)

記述を全部覚えるのは無理!しんどい!という場合は…

 ・記述解答を、キーワードを中心に穴埋め形式にして手書きかwordで作る

 ・穴埋めを覚える

 ・穴埋めの数を増やし、覚えるキーワードも増やす

 ・最終的に何も見ずに解答を言えるようにする

記述を全部覚えるのは無理、暗記が苦手という方はこのように一気に覚えるのではなく、段階を踏んで少しずつ覚えていくのが効果的です。

試験対策は一日にしてならずです。少しずつ取り組みましょう!

⑥教科書や参考書を使う

教科書や参考書を使用している方も、既に多いかと思いますが、「病気がみえる」などの参考書を使って、過去問やレジュメに目を通して感じた疑問点を解消していきましょう!

勉強のベースはやはり過去問になりますが、過去問をベースに参考書やレジュメで知識を補っていくスタイルが良いかと思います。

⑦テストで常に全力を注ぐのは×

医学部は国家試験が終わるまでテスト漬けの日々が続きます。

全部のテストを全力投球で挑もうとするとどこかでガス欠になり、体力的にも精神的にも落ちてしまいます。

そのため、勉強時間をそれなりに確保して頑張らなければいけないテストと省エネで乗り切るテストでオンオフを切り替えるなど、メリハリをつけ、効率の良い時間の使い方を極めることが大切になってきます。

そして効率の良い時間の使い方を極めることは試験対策のみならず、今後のCBTやOSCE、卒試、国試の勉強に必ず活きてきます!

時間の使い方を1〜4年生の間でマスターして、テスト漬けの医学部生活を乗り切りましょう!

⑧周りの学生と足並みをそろえる

試験問題の再現を、部活をはじめとして歴代の先輩方が作ってくれていることが多いです。

それらを同級生と共有して、一緒に正確な解答を作り上げることも大切なポイントです!

そして何より、同級生と教えあいながら解答づくりをすることで学習効率が飛躍的に上昇するのです✨

さらに、周りの学生と足並みをそろえることで「自分だけがあれやこれをやっていない…」もしくは「明らかにオーバーワークになっている…」なんて事態に陥るのを防ぐことができます。

これらの理由から、周りの学生と学習状況を共有しながら、足並みをそろえて勉強を進めることも大切なのです(^^)/

 

試験対策において心がけるべきこと

次に試験対策において、みなさんにぜひ心がけてほしいことをご紹介します♪

 

①質の高い睡眠をとる

試験前はどうしても生活が不規則になり、遅くまで起きて勉強している医学生も多いかと思います。

しかし、睡眠が記憶の定着にはとても重要なのです!

実は徹夜の詰め込みが本当に効果があるのかをカリフォルニア大学が実験した結果があります。

何かを覚える日の「前日」の睡眠時間と記憶力の関係について、カリフォルニア大学で研究が行われた。多くの学生を集め、学習日の前日に「十分な睡眠をとるグループ」と「徹夜をするグループ」に分け、翌日の正午に新しい情報を学習してもらう。その後、2日間しっかり睡眠をとってもらった後でテストをすると、徹夜したグループは成績が40%も悪いという結果が出た。学習日の前日に徹夜をすると、翌日に脳の海馬が活動せず、記憶を残せなくなるのだ。

https://president.jp/articles/-/40356?page=2

 

さらにハーバード大学の睡眠と記憶力の関係を調べた研究結果についてもご紹介します♪

 

133人の学生を「学習日に十分な睡眠をとるグループ」と「学習日に徹夜をするグループ」に分け、さまざまな画像を見せて記憶してもらった。さらに睡眠をとったグループを3つに分け、それぞれ十分な睡眠をとりながら①記憶した翌日にテスト、②記憶した2日後にテスト、③記憶した3日後にテストを行った結果、日を追うごとに記憶が強化され、③の3日後のグループの成績がいちばんよいという結果が出た。何か学習した日には十分な睡眠をとり、さらに寝れば寝るほど記憶力は向上する。逆に、学習日に徹夜をしたグループは、その後2日間十分な睡眠をとったにもかかわらず、③と同じ日数が経過した3日目のテストで記憶の強化は認められなかった。つまり、新たに学習した日に十分に眠らないと、記憶を刻みつけるチャンスを失い、二度と取り戻すことができないのだ。

https://president.jp/articles/-/40356?page=2

 

この実験の結果から、徹夜をするとその勉強は長期的な視点から見た場合には効果がないということ、睡眠がいかに大事なのかがお分かりいただけたかと思います。

また寝貯めもよくありません!

そもそも脳の構造的に寝貯めというのはできないようになっています。つまり疲れた分だけ脳は休むため、先に寝といて疲れに備えるなんて都合のいいことはできないようです。

程よい睡眠時間を意識し、体調管理に気を配りましょう!

試験当日に体調不良になってしまったら、せっかくの努力が発揮されませんからね…

②勉強時間がしっかり取れるように事前にスケジュールを管理をする

部活動やサークル、バイトに打ち込みすぎて勉強時間が確保できないなんてことにならないよう、ほどほどにしておきましょう。

医学部の試験ではたった1科目落としただけでも留年になってしまいます。

そんな残念なことにならないよう、事前にスケジュール管理を徹底してくださいね💦

③困ったら友人や先輩に頼る。友人が困っていたら手を貸す。医学部では助け合いの精神で

試験についての悩み事や自分のメンタル、体調面については周りにいる友人や先輩など頼れる人に早めに相談しましょう。

悩みを抱えすぎると取り返しのつかない状態(鬱など)に発展しかねません💦

辛いときは周りの頼れる人に力になってもらいましょう。

そして、もし友人が困っていたら手を貸してあげましょう!

医学部においては普段から助け合いの精神で過ごすと、今後の自分のためにも良いでしょう(^^♪

 

さいごに

最後までご覧いただきありがとうございます!

今回は定期試験対策をテーマに、試験を乗り切るためのアドバイスとなるような情報をいくつかご紹介しました。

すでに取り組んでいる内容もあったかもしれませんが、この記事がご自身のこれまでの試験対策のやり方を振り返り、見直すきっかけとなったら嬉しいです♪

 

医学生道場では今回の記事でご紹介した定期試験対策に関するアドバイスはもちろん、医学生一人一人に合った学習スケジュールの提案や、悩みのヒアリングによるメンタルケアなども実施しております!

医学生道場は「このままだと試験やばいかも…」「自分にあった学習方法・学習計画を見つけたい!」「勉強漬けで、医学部にいるのが辛い…」といった医学生の力になり、日々寄り添っています。

そして医学生道場は医学に特化した、現役の医師講師による完全個別指導だから、医学生の悩みや勉強に寄り添うことにはどこよりも自信があります。

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