こんにちは。内科医(総合診療医)の橋本です。
医学生道場という医学生専門の個別指導塾で、進級や留年対策をしています。
久々に小学校の同窓会をやりました。
本当に忙しいようで、小学校の卒業以来に会った仲間もいました。
色々な話しをしました。色々な職業についていました。そして懐かしい仲間は、ピュアな質問をなげてきました。
「今なんの仕事してんのー?医者って聞いたけど、やってないの?わら」
「なんちゃら道場だっけ?ネーミングセンス わら」
「ちゃんと医者やれし、親不孝モンだな わら」
本当に笑えない、、、かなり心にひびきます。なので、ここで鬱憤を晴らそうと思います(*´▽`*)
A.医学生の留年は社会的な問題になっています。
そして、それを解決できるのは、医者だけだと思っています。
なぜなら、「医師の卵である医学生の教育」だからです。医学部は本当に独特です。
実際の勉強だけじゃなく、社会的な背景も大きく関係しての留年問題です。
ですから、患者さんを診る時間を削ってでも、未来の患者さんを診る医師を育てなければなりません。
これから、医学生の教育を行う塾や予備校は増えてくると思います。
けれど、決して変な所に入らないように気を付けてください。きちんとした医師になってほしいからです。
私がやっている理由は、私がそれを自分で進んでやるしかないと思ったからです。
医学生道場は、医学生の未来=医療未来のためにあります。
そして、何より、私自身が楽しくて仕方ないので続けていきます(*^▽^*)
A.「医学生道場」は昔「医者道場」でした。医者が作った道場なので医者道場です。
空手の問い合わせが来たこともあります(; ・`д・´)
医学生道場の由来は「医学生の道場」です。
道場である理由は、精神的な鍛練も大事にしたいと思ったからです。
勉強するだけであれば、医学生は間違いなく人よりもずば抜けています。
精神的な部分も大切にできれば、人を本当に大切にできる人になれると考えています。
医師になるのであれば、沢山の患者さんに愛される、素敵な先生になってほしいなと思っています。
医学生道場は、留年・進級対策という大きな壁を乗り越えるため、強味を伸ばし、弱みを克服する手助けをします。
そう考えて「医学生道場」という名前にしました。最高の「ネーミングセンス」です(*´▽`*)
A.遠い! とよく言われます。ごめんなさい。私が杏林大学卒業で、吉祥寺が近かったという理由です。
ですが、最近は杏林だけではなくて、日大・昭和・帝京・女子医・聖マリ・東海・北里・日医・東医など、本当に色々な所から問い合わせを頂き、新宿や品川校舎も作りました!
どの場所も駅から徒歩5分と、アクセスしやすい場所です。
相談するのが遅くて手遅れになることはあっても、早くて問題になることはありません。お困りの方は早いうちにご相談ください。
医学生道場 代表医師 橋本将吉