模擬試験で成績が伸び悩み？ちゃんと勉強しているのに…なぜ？そんな悩めるあなたに一度試してほしいマンツーマン個別指導塾の医学生道場

はじめに

12月になってぐんと寒くなりましたね。コロナにインフルエンザ、大切な試験を控えた皆様にはどちらも脅威ですが、体調いかがでしょうか？サッカーのWカップ⚽、クリスマス🎄と楽しそうなイベントで盛り上がっている世間を遠目に見ながらさぞかし勉強に邁進されていることと思います。

模試の成績が伸びない…。このままだとCBTや国試受からないかも！？

日々勉強して理解度が高まっているはずなのにTECOMやMECの模試の成績が思うように上がっていかない。なぜ？と思われる方も中にはいらっしゃるのではないでしょうか。すでに分析されていてわかってるよ！と思う人もいるかもしれませんが、筆者が考える成績伸び悩みあるあるを紹介します。

ざっと見ると、ケアレスミス系、苦手遠ざけ系、基礎弱い系に分類できるのではないでしょうか。

苦手遠ざけ系、基礎弱い系には個別指導

3. の「早とちりして、問題指示と違う選択肢を選ぶ」、4. の「指示された選択肢数を選んでいない」や5.「症状を読み飛ばし、全体像を掴めてない」はケアレスミス系に属します。これは、問題指示にアンダーラインや〇で囲む、まずは全体を読み、どのような状況かをすばやく把握する訓練をするなどの工夫をしながら模試の問題形式に慣れることで減っていくことが可能です。問題は、1.「苦手意識のある分野は勉強しないとと思いつつ後回しにしている」と2.「病態や機序を理解していない」です。これらは、早急に解決しないとなかなか点数上がっていかないですよね。そこで筆者がおススメしたいのはマンツーマンの個別授業です。

マンツーマンの強味

苦手分野はまちまちですし、病態の機序でここまでは覚えているけどその先は曖昧など、個別性が現れる部分ですね。苦手分野は集団授業ではドンピシャにやってくれるところはほぼないと思います。だからこそマンツーマンの個別指導塾を試してほしいんです。基礎があやふやだと少し問題文が変わったり、応用問題になるとたちまちつまずきます。マンツーマンの個別指導であれば、あなたと先生のみ。どこにも逃げられません！苦手なものに取り組む覚悟が決まります。そして、先生はあなたの苦手分野の中でどこまで理解していてどこからつまづいているのかをアセスメントした上で、しっかり説明してくれます。そうやって苦手克服のサポートをしていきます。

本質的な問題解決を！

今までの人生で塾や予備校なしに自分で勉強できる方は、スケジュール管理などの自己管理もできて、わからない問題も適切な資料を参照することで理解していくことができる問題解決能力も高い人だと思います。ただ、世の中そんな人ばかりではないですよね。

問題集を始めたころはモチベーションも高く、重要なところをノートにまとめてと、きっちりやっていたと思いますが、そのうち、時間も集中力もなくなり、なあなあになって、不正解率も増えていくなんてことないですか？筆者はそんな最初張り切りタイプですが、期限までに1周終えられたよい方で、結局は最後の方は駆け足になって、ただ「こなした感」がハンパないことが多々あります。時間内に終わらせるスキルは大切だし、時間の管理は大変ですよね。一人だとどうしても誘惑に負け気味です。だからこそ、医学生道場では、課題の進捗具合を必ず確認します。宿題や課題のチェックが入るってわかると途端に「頑張らなきゃスイッチ」入りますよね。第3者に勉強の進捗状況を確認してもらうことは、割といい刺激になって、スムーズに勉強のペースが掴めると思います。

自分ひとりでCBTや国試対策ばかりしていると、いつの間にか試験対策ばかりの勉強をしていたりしませんか？　　そう、「試験通れば・・・・とりあえずよし！」的な考えになりますよね。短期的にはいいかもしれませんが、長期的にみれば、医師となって病院に入った後に苦労するのは自分自身です。本質的な問題解決をするために、今このタイミングで先生と一緒に苦手と向き合って克服してみませんか？

医学生道場では講師のほとんどは現役の臨床医

医学生道場の講師は、ほとんどが現役の臨床医の先生たちです。ここだけの話、学校の先生よりもわかりやすいと評判！その上、臨床での話もしてくれるので、2時間の授業があっという間に終わっちゃいます。当塾の自慢でもありますが、先生も千差万別で、褒め上手な先生がいれば、すぐに受講生の癖を見抜ける先生、受講生のやる気の引き出し方がうまい先生、ちょっと厳しめの愛のムチを使い分ける先生、カウンセリングが上手な先生と個性豊かです。授業は毎回固定の先生はいませんので、色々なタイプの先生に出会えるというのも医学生道場の特徴の一つであると言えます。先生との出会いの分、様々な科の話が聞けることにもなりますが、講師が変わることに不安や違和感を感じる人もいるでしょうが、進捗状況やどんな受講生なのかはしっかり引き継いでいますので、初対面でも違和感なく授業開始できると思います。授業では道場のスタッフが先生と受講生の間を繋ぐ役目を果たします。時間の管理や資料のやり取りなどの役割を担うことで、安心してそして集中して授業をしてもらうよう裏方でサポートしています。

いつから？月何回受けたらいいの？

医学生道場はフレキシブルに対応します！

個別指導塾なので、いつのタイミングでも入会が可能です。テストまであと1か月しかないタイミングでも入会できます。受講生の都合にあわせて授業回数は設定できます。例えば、20回コースであれば、月2回ペースで10か月間授業を受けるもよし、どうしても落とせないテストが月末にあるから集中的に今月だけ週2ペースで授業を組み立てることもできます。夏休みはお休みして、秋から復活することも可能です。当月の授業回数や授業日は、前月の月末までには受講生とやりとりを行い、授業日程が決まります。平日（月・火・金）と週末が授業日になりますので、平日は学校で忙しくクタクタになっている受講生も土日に道場の授業を受けることできますよ。現在医学生道場で学んでいる受講生の方は、週1ペースや、月2回ペースの方が多いようで、医学生道場をペースメーカー的に使って頂いております。

スタッフ一同、全力であなたを応援！

医学生道場のスタッフは、単なる事務をする人で終わりません！確かに、スタッフは医学を学んでいないので教えたりすることはできませんが、次の先生へどんな受講生なのか、どのような授業スタイルを確立しているのかなど引継ぐことで授業をスムーズに運営できるようにサポートしております。また、勉強の進捗状況を本人に確認する作業は、受講生にとっても「気づき」の時間となり、テスト対策にとってもよい影響をもたらしていると自負しております。受講生との定期的な面談や保護者への報告を行うことで、受講生のモチベーションのアップや維持につなげております。

最後に

いかがでしたか？わかっていることを改めて言われると、ちょっと心がチクチク痛かったりしますよね。点数の伸び悩みには必ず原因があるので、今一度自分がどのタイプに分類されているか分析してみてください。そして「苦手遠ざけ」系、「基礎が弱い」系の方々は是非、医学生道場にご連絡ください！最後の追い込みのお手伝い致します。

• 

• 誰にも知られる心配なく、いつでもご相談頂けます。
• 無料体験授業やキャンペーン等、お得な情報が届きます。
• 医学生道場が独占入手した、各医学部の試験情報や医師国家試験の最新情報が届きます。

医学生の方、保護者様 限定
LINE登録で大切な情報が届きます。