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2024.05.01
Misa Saitou

【医学生道場】【全学年必見!】試験の鉄則伝授!定期試験からCBT・OSCE、国家試験へと

はじめに

こんにちは!医学生道場です!

入学・進級おめでとうございます🌸

暖かい日が多くなり、だんだんと夏に近づいてきましたね。

まだまだ暑さになれていないころかと思いますが、みなさんは体調等崩されていませんか?

新入生は、医学生生活に慣れてくる頃かと思います。

友人もでき、楽しい学校生活を送っている方もいらっしゃると思いますが、そろそろ、医学部の定期試験はどのようなものか気になってはいませんか?

医学生になってから初めての試験。不安な方も多いと思います。

また、低学年から高学年へとなり基礎医学から臨床医学への勉強へと切り替わった方は、どのように勉強していけばよいか分からない人も少なくないと思います。

今回は、そんな医学生のために、定期試験の勉強法についてと6年間でどのようなことを学ぶのかについて伝授していきます。

医学部の新1年生はもちろん、2—6年生のみなさんにも改めて確認し、最短ルートで医師になりましょう💪

楽しい夏休みを迎えるためにも、定期試験を一緒に乗り越えていきましょう!!

6年間で学ぶこと

医学部では6年間で、講義や実習を通して、医師になるために必要な知識と技術を身につけます。

6年間で医学の全てを身につけるわけですから、その量は膨大であり、そう簡単に突破できるわけではありません。

具体的に、各学年ではどのようなことを学ぶのか、その一例を紹介していきます。

カリキュラムは大学ごとに異なりますが、大きく分けると以下のようになります。

医学部1・2年生→基礎医学や共用科目

医学部3年生→臨床医学

医学部4年生→臨床医学・CBT・OSCE

医学部5年生→臨床実習

医学部6年生→臨床実習・医師国家試験

医学部の定期試験

医学部では、大学によって試験のスケジュールが異なります。

試験の日程は大きく分けて二つあります。

一つの科目を短期間で行い、週末や週明けに試験を行う大学と半年ほど時間をかけて複数の科目を勉強し、年に2-3回でまとめて試験を行う大学があります。

医学部の試験は、一科目でさえも専門的で難易度が高く、暗記量が膨大なため、前日に徹夜したり、直前に詰め込みで勉強するだけでは試験に合格することはできません。

医学部では、他学部の様に、一回単位を落としても次の学年で再履修することができないため、一科目も落とすことができません。

試験を乗り越えるための鉄則

先程も述べたように、医学部の試験は専門的で難しく、非常に膨大な量を暗記していかなければなりません。

試験勉強を進めていくと、どこまで勉強すべきなのか、どこまで細かく覚えるべきなのか、自分のやっている勉強方法は正しいのかと不安に思うことが多々あると思います。

医学部の試験において大事なことは、「情報を集めること」「周囲と同じようなペースや勉強方法で勉強すること」「目標を設定すること」です。

普段から先生の講義を聞き、テストに出すと言っている箇所をしっかりメモすることはもちろん、どの科目が大変で力を入れて勉強しなければならないのかや、試験のまとめノートなどの情報を、先輩や友人から集めると試験を乗り越えやすくなります。

また、他のみんなよりも高得点を取る必要はなく、みんなと同じくらいの点数を取れれば合格することができます。

しかし、目標がないと勉強のモチベーションは上がらないと思います。

合格点ぎりぎりを狙うのは危ないので、少し余裕を持った点数を目標とし、勉強を進めていきましょう。

試験中知らない問題が出てきた際には他の人も解けないので大丈夫です!

一人で自分のやり方に固執するのではなく、色々な方の勉強方法や進捗、試験情報を共有しあい、みんなで助けあって試験を乗り越えていきましょう!

試験の勉強法(学年別)

医学部1年生

1年生では、教養科目の勉強がメインとなることが多いです。

数学や化学など高校の勉強の延長となることが多いです。

生物選択の人は物理、物理選択の人は生物の勉強に苦労すると思います。

特に生物は、これから勉強していく医学の基礎中の基礎となる科目です。生物選択の人でも大学で勉強する生物はより専門的になっているため、侮ることなくしっかり勉強していきましょう。

私の大学でも物理選択の人は、ここでかなり挫折している人が多い印象です。

まだ医学の勉強は始まっていないですが、気を抜いて単位を落とすことのないよう注意しましょう。

教養科目は医学部受験の際に勉強しているため、取り組みやすいかと思います。

そのため実際の医学部1年生の勉強時間は非常に少なく、毎日計画的に勉強している人は少ないと思いますが、試験前は1日5-8時間ほど勉強しましょう。

医学部2年生

2年生では、基礎医学の勉強が徐々に始まってきます。

基礎医学は、人体の構造と病気の成り立ちについての原理を学ぶ学問です。

具体的に学ぶものとしては、解剖学・生化学・生理学・免疫・微生物などの科目があります。

基礎医学はこれから学んでいく臨床医学の基礎をなす部分です。

数学や物理のように理論的に考えて解けるようなものは無く、大半は暗記がメインになります。

医学では、その暗記量が莫大であり、専門的な内容となっているため、理解することにも苦しみます。

基礎医学はつまらない、難しいというネガティブな印象を持っている方が多く、特に、生理学は目には見えないミクロな話かつイオンやチャネルなど、イメージが湧きにくい分野のため、苦手としている方が多いです。

1年生のときと同様の勉強方法では、試験に合格することが難しくなります。

日頃から予習復習をするのがベストですが、なかなか時間が取れない方もいると思います。

そのような方は復習をしっかり行いましょう。

試験前にまとめて勉強しても、量が多く間に合わないので、試験日から逆算して、早い段階から勉強に取り組みましょう。

普段は1日2-3時間勉強できるとよく、試験前は1日6-10時間勉強するのがよいでしょう。

私自身も試験前は1日10時間程勉強していました。

初めての医学は、どのように勉強していったらよいのか分からないことだらけで試行錯誤しながらの勉強になると思いますが、過去問やレジュメを中心に勉強し、試験の情報を先輩や友人と共有しあいましょう。

基礎医学の具体的な勉強方法についてはこちらをご覧ください!!

医学部3年生

医学部3年生では、臨床医学の勉強がメインになります。

臨床医学では、循環器や呼吸器をはじめとするメジャー科と耳鼻科や眼科などのマイナー科に分かれ、20科目以上あります。

聞いただけでも心が折れそうになりますよね😣

基礎医学から臨床医学となり、より勉強が大変になります。

基礎医学の時とは比べ物になりません💦

しかし、イメージや概念が分かりづらかった基礎医学と比べ臨床医学は、実際に現場で働いている医師から学べるため、実際の現場の話を聞くことができたり、イメージが湧きやすくなったりして、楽しいと思うことも多いです。

そんな大変な試験ですが、乗り越える方法はあります!!

基礎医学を勉強して、何となく自分なりの勉強の仕方が身についたと思います。

臨床医学を勉強する際にはただの丸暗記だけでは通用しない部分も出てくるので、それぞれの病態を理解しながら勉強していきましょう。

また、点で覚えていた知識が線で繋がるようになると、ぐっと理解度があがるので、そこまで到達できるように頑張っていきましょう💪

試験前の直前だけではなく、普段から平日は2-3時間、休日は8-10時間勉強し、直前になって焦ることのないようはやめに準備をしましょう。

臨床医学の具体的な勉強法についてはこちらをご参考下さい!

医学部4年生

医学部4年生といえば、共用試験であるCBT・OSCEがありますよね。

この学年は、医学部入って最初の大きな壁となることでしょう。

CBT・OSCEは1-4年生で学習した全ての範囲から出題される、全国共通試験です。

今までの定期試験を乗り越えてきた人たちは、自分なりの勉強法が身についていると思います。

CBTへの勉強は平日3-4時間、休日は8-10時間勉強するのが良いと思います。

CBTはプール問題(前年度までに出題された問題)240問と新作問題80問の計320問で構成されています。

採点対象となるのはプール問題のみのため、難しい問題や見たことない問題は無理に解かなくて大丈夫です。

CBTが公的化され、合格基準は全国で基準化されています。

一見難しく思われると思いますが、しっかり勉強すれば必ず合格できます!

動画を用いて勉強するなり、QBを用いて勉強するなり、それぞれのやり方があると思いますが、大事なことは、定期試験の時と同じく、「情報を集めること」「周囲と同じようなペースや勉強方法で勉強すること」「目標を設定すること」です。

周りの勉強方法や勉強のペース、みんなが何をどのように取り組んでいるのか情報交換し、自分一人の勉強方法に固執しないよう気をつけましょう。

ここで少しCBTに向けた勉強法を紹介します。

校内でCBT勉強法に対するさまざまな噂が流れてくると思いますが、情報に惑わされないよう注意してください。

実際の勉強の仕方について、私自身も何が正解か分からず悩みました。

動画を見てから勉強したい人は半年以上前から取り組まないと間に合いません。

基礎医学からでも臨床医学からでもいいですが、取り組み忘れのないよう、どの科も満遍なく勉強していきましょう!

よくある失敗談として、動画を見たことによって、QBが回しきれずに落ちてしまった、もしくは危なかったという人が非常に多いです。

定期試験以上に早めからの対策を心掛けましょう。

CBTOSCEの詳しい対策についてはこちらをご覧ください。

医学部5年生

医学部5年生では、無事にCBT・OSCEに合格され、いよいよ病院実習が始まります。

大きな試験がないことが多いですが、実習での口頭試問が全然分からず、メンタルが落ち込んでしまう学生が少なくないようです。

そのため、大きな試験が無くても自分が実習する科の勉強をしたり、国家試験に向けた勉強を早期から行いましょう。

まずは実習に慣れることが大変で、なかなか勉強時間を確保できないと思いますが、慣れてきたら、1日3時間程度から勉強を始めていきましょう。

医学部6年生

医学部6年生では、卒業試験国家試験への勉強に追われる日々だと思います。

実習で時間がないとは言ってられません!

それぞれの試験に向けて本格的に勉強をしていかなければならないので、実習以外の時間は全て勉強に回しましょう。

医学部卒業まであと少しです!!

医学部最大の最終試験に合格し、医師免許を取得しましょう👍

医学生をサポートする医学生道場とは

最後までお読みいただきありがとうございます!

医学部6年間でどのようなことを学んでいくのかの大まかなスケジュール及び、各学年の勉強方法について紹介してきました。

医学部に入学したばかりの新1年生は医学部生活の大枠はつかんで頂けたでしょうか。

また、2-6年生のみなさんもこの先どのように勉強していけばよいのか改めて見直すことはできたでしょうか。

医学部では、1-6年生まで試験がみっちりあり、段階を踏んで医学を学んでいきます。

医学生道場では、そんな1つ1つ重たい試験を乗り越えられるようサポートしています。

自分の勉強の仕方が分からず不安に思っていたり、分からないことを友人や教授に聞けずそのままにしてしまっている方はいませんか?

そんなときはぜひ私たち「医学生道場」を頼ってください!

医学生道場では、ひとりひとりに合わせたオーダーメイドのカリキュラムで、定期試験からCBT、医師国家試験対策を行い、みなさまを合格へと導きます✨

何かお困りのことがある方は、以下の公式LINEからお気軽にお問い合わせください!

https://liff-gateway.lineml.jp/landing?follow=%40472iuhxl&lp=1KhJJK&liff_id=1656677898-wjNyxNy7

医学生道場スタッフ一同お待ちしております🙇‍♀️

YouTubeで医学生道場の様子をご紹介しています。

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