受講生からの声:
相談したきっかけは自大学のOBの先生が代表だったからです。
相談して変わったこととしては、現状の立ち位置、足りないもの、国家試験へのアプローチを明確に言語化して頂けた点です。
漠然としたイメージしかないまま国浪を選ぶ方はまずは相談するべきだと思います。
道場からの一言:
国家試験までの準備は山あり谷ありです。とにかく5年生6年生は相変わらずやることが多い。実習に加えて、マッチング対策も行わなければなりません。
卒業試験も各大学とも、内容を変化させつつあり、かつその大学ならではの試験実施であることが多いです。
所属の大学によっても、卒業、国試までの道なりが異なることがありますので、各大学出身の先生が所属していることは、受講生にとってメリットが大きいかと思います。
※24年3月時点の医学生道場医師講師、出身学校(一部)
・東京大学・京都大学・東北大学・大阪大学・九州大学・北海道大学・名古屋大学・東京医科歯科大学
・横浜市立大学・千葉大学・筑波大学・山梨大学・信州大学・金沢大学・福井大学・岐阜大学・名古屋市立大学・大阪公立大学・京都府立医科大学・神戸大学・岡山大学・高知大学
・慶應義塾大学・東京慈恵会医科大学・日本医科大学・順天堂大学
・岩手医科大学・東海大学・日本大学・東邦大学・昭和大学・東京女子医科大学・杏林大学・愛知医科大学・藤田医科大学・大阪医科薬科大学・川崎医科大学・産業医科大学・福岡大学