著者:荻野美咲(関西の心理学部在学)
医学部について学ぶうちに解剖学などの暗記の大変さやスケジュール管理の難しさを知ることができました。それをもとにOSCEなどの医学生に役立つブログやアルバイト事情、冬の勉強法などの大学生に役立つブログを書いています!
こんにちは🌸医学生道場です!
医学生道場は日本で唯一の医学生のためだけの個別指導塾です!
とはいってるものの本当にしっかりとした授業が受けられるのか、授業料は?、先生たちのレベルは?と気になることがたくさんあると思います。
今回はそんな疑問を解消するためにお客様の声とともに医学生道場のしくみやサポートを紹介したいと思います!
の5つに分けてご紹介しています。
ぜひ最後までご覧ください🥰🙇♀️
勉強の仕方にきっかけを与えてくれる
【23年度所属受講生のご家族】
子供がお世話になっています。
道場での授業が勉強のペースメーカーになっているようです。基礎的な事から臨床的な事まで幅広くフォローしてもらえるので安心です。
能力はあるけれど、勉強の仕方が悪い人にはきっかけが大切だと思います。
道場の先生方には感謝しています。
医学生道場では、すべての授業が「医師講師による完全個別指導」になっております。
オンラインでも同様に、専用のオーダーメイド学習が受けられるようになってます。
医学生道場では、あなたの苦手分野、伸ばしたい分野、将来の目標などを丁寧にヒアリングしております。
そのうえで、最適な医師講師とタッグを組み、効率的な学習計画を一緒に作っています。
最新の医学部の学習方法に
精通している先生方に感謝
【23年度愛知医科大学1年受講生のご家族】
息子が愛知医科大学1年生留年時にこちらに入塾いたしました。
医学部進級の勉強は医学部受験の勉強とは違い膨大な学習量を優先順位を決めて学習しなければならずテクニックが必要でした。
道場の先生方は医学部の勉強、国試を経験した一番身近で信頼できる方々でした。それぞれの科目を系統的にかつ繋がりを持たせてご指導いただきました。
またメンタルのフォローもしていただき諦めずに最後の試験まで頑張り抜くことができ無事進級することができました。
医学部のカリキュラムや学習方法も日々変化しており私たち親が経験した時代のものとは全く違うためアドバイスができません。
精通している先生方にご指導いただき感謝しております。
ありがとうございました。
医学生道場では、現役の臨床医・研究医による完全マンツーマン指導を行っています。
在籍講師には、内科、呼吸器内科、産婦人科、小児科、整形外科、神経内科など、幅広い専門医が揃っています。
授業では、実際に診察した患者さんの症例などを活用し、臨床現場のリアルな視点で学べることも魅力のひとつです。
講師全員が、CBT、OSCE、進級試験、国家試験などを自ら経験し、合格してきた医師ばかりなので、
「本当に効果のある勉強法」や「最短で成果を出すコツ」も惜しみなく伝授します。
医学生道場には、医師免許を持つ研究医も多数在籍しており、特に基礎医学への指導力に自信があります。
低学年で苦手とされがちな、
こうした基礎医学のつまずきを放置すると、後の臨床医学の理解にも支障が出ます。
特に最近はCBTで生化学の出題が強化されており、一夜漬けでは対応できません。
将来の医師としての土台となるこの時期に、基礎から丁寧に学び直したい方は、ぜひ医学生道場をご活用ください。
医学生道場の講師は、すべて厳格な採用基準をクリアした「一流の医師」のみになっております。
採用の際には以下の4つのポイントを重視しています
医学生には、それぞれ異なる目標と価値観があります。
たとえば
その一人ひとりに最適な指導を届けるため、講師には医学知識だけでなく「柔軟な人間性」も求めています。
現在、医学生道場には約45名の医師講師が在籍しています。年齢層も専門も幅広く、あなたにぴったりの先生がきっと見つかります。
勉強方法が分からない人、やる気や意欲が足りなかった人におすすめ
【23年度所属受講生】
東北地方の医学部1年で留年してしまったものです。親に進められ個別相談に来ましたが、今後の勉強を頑張る気になれるような、分かりやすく寄り添って頂ける個別相談だったと感じました。
代表の方は話しやすい雰囲気で、今後の勉強を頑張る気にさせてくれました。
勉強方法が分からずに留年してしまった人、やる気や意欲が足りなかった人におすすめだと思います。
医学生道場の代表、橋本将吉は明るい雰囲気で生徒に寄り添います。お話ししやすく、悩みなども打ち明けやすいと思います。また、「ドクターハッシー」としてYouTubeで医学の知識を配信しております。どのような雰囲気か気になるという方はぜひYouTubeをご覧ください!
https://www.youtube.com/@Dr.Hassie/videos
以下は医学生道場の公式HPに掲載している代表からのメッセージになります。
おかげで進級もCBTも合格できた
【23年度杏林大学4年受講生のご家族】
子供が杏林大学生です。入塾のきっかけはTwitterです。
留年しそうだとのことで橋本代表に面談をお願いしました。不安や心配な事を沢山聞いていただきぜひお世話になりたいと思いました。
講師の先生方は現役の医師の方ばかりで、勉強だけでなく意識や考え方など色々刺激をいただいているようです。
おかげさまで進級も出来てCBTにも合格し、
とても感謝しています。
困っている方にはぜひお勧めしたいです。
医学部の進級試験は、ただ勉強すればいいというものではありません。大学ごとに傾向が違い、難易度も高いため、しっかりと対策を立てる必要があります。医学生道場では、マンツーマン指導であなたを全力サポートします。
大学によっては、生化学や解剖学などが特に難しく、落としやすい科目になっている場合があります。これらの対策には、出題傾向に詳しい医師講師の指導が効果的です。
大学によっては、実習試験も含めて10科目以上必要な場合も。そうなると、効率的なスケジュール管理や勉強習慣の見直しが重要になります。
高校や予備校時代の「自分流の勉強法」が、医学部では通用しないことも。医学生道場では、一人ひとりに合った勉強法の再構築をサポートします。
医学部CBT対策というと、「問題集をひたすら解くこと」が重視されがちですが、それだけでは不十分です。本当に大切なのは、医学の基礎力をしっかり身につけること。CBTは臨床実習(ポリクリ)に進むための試験であり、現場で役立つ知識と思考力が求められます。
医学部CBTの問題は確かに独特で、過去問や問題集を解くことも重要です。しかしそれ以上に、「臨床の現場でどう活かせるか」を考えながら学ぶことが、合格はもちろん、将来にもつながります。
そのために最も効果的なのが、臨床経験のある現役医師とのマンツーマン学習です。
そんな時は、医学部CBTを自分の成長に活かすという視点を持ってみましょう。
このように主体的な目標を持つことで、勉強のモチベーションも大きく変わってきます。
OSCE手技対策出来る塾はなかなかありません
【23年度東海大学医学部4年受講生】
東海大学の4年です。
OSCEの手技が不安だったので、OSCE対策ができるこの塾に入塾しました。
授業ではまだ手技に関する知識が無い中でも丁寧に教えて頂き、授業を有効な時間にするためにしっかり勉強しようというモチベーションに繋がりました。
OSCE対策が実際にできる塾はなかなか無いと思うので、OSCEの流れを練習したいという方にはとても良い環境だと思います。
医学生道場の医学部OSCE対策コースでは、現役の臨床医師講師と一緒に、
模擬テストと反復練習を繰り返しながら、徹底的に医学部OSCE対策を行います。
しかも、完全個別指導だから、
医師講師を独占して、マンツーマンで学ぶことができます。
実際に受講した生徒さんからは、
という声を多くいただいています。
マンツーマンだからこそ、細かな改善ポイントまでしっかりサポートできます!
医学部OSCE対策授業では、実際に医師講師が患者役を務めます。
実践的な練習×理論的な理解の両輪で、着実に実力をつけていきます。
最後までご覧いただきありがとうございました!
今回の記事ではお客様の声をもとに医学生道場の特徴やサポートをご紹介しました。
お客様の実際の声になりますので、ぜひ参考にしてください!!
以下のサイトでは今回紹介した口コミ以外も掲載しているので気になる方はぜひご覧ください🙇♀️
https://igakuseidojo.com/voice/
ご相談やご質問がある方は公式LINEからお気軽にお問い合わせください!
また、医学生道場のホームページではお役立ち情報も配信しているのでぜひご覧ください!
各種SNSでもお役立ち情報を配信しているのでぜひチェックしてみてください💫