USEFUL
お役立ち情報
全国の医学生に向けて、お得な情報をお届けしています。
2024.06.08
Odaira

【M1~3向け】期末試験に向けて今すぐできる医学生の試験対策とは?勉強時間はどれくらい?

はじめに

こんにちは!医学生道場です🙌

夏に向けて増す暑さで溶けてしまいそうな今日この頃ですが、いかがお過ごしでしょうか?

気づけばもう夏休みももうすぐ!心が躍りますよね。

でも油断は大敵です! なぜなら 期末試験(定期試験) も迫っているから…!

医学部は単位を1つでも落とせば留年となる大学も多いので、

「どうやって勉強したらいいの?」「どれくらい勉強すれば対策できる?」

と医学生が悩むのはもちろん、お子さんの勉強の様子が心配なご家族の方もいるのではないでしょうか?


そこでこちらの記事では、医学生の一大イベントである期末試験について

・試験対策のポイント

・各学年の勉強の特徴(試験内容、勉強時間)

の2つのトピックに分けて対策法を紹介しています!一緒に期末試験を乗り越えましょう✊🔥

ぜひ最後までご覧ください。

医学部の留年率

医学部は他学部に比べて留年率が高い、という話を耳にしたことがある方は多いのではないでしょうか?

先程も少しふれたように、医学部はカリキュラムの性質上、履修科目すべてが必修科目とされている場合がほとんどです。そのため、単位を1つでも落としてしまえば留年となります。

さらに医学部では、同じ学年で2回留年すると放校(退学処分)となってしまう大学がほとんどです。

多くの場合、再試験も実施されますが、それでもチャンスは2回。

1回の留年でも放校のリスクはとても高まるのでしっかりと対策していきたいですよね。

医学生道場ではその対策のため医学生進級定期試験対策の特別な個別指導を行っています。順調な進級や卒業を目指すためにも、全力で対策に当たっていきましょう。

試験合格に向けて対策しよう!

試験勉強をしていると、試験科目・範囲の膨大さから「どこまで勉強するべきなのか」「自分の勉強方法は正解なのか…」と、不安に思う瞬間があると思います。

医学部の期末試験に合格するために最も重要な点は、「周りと同じペースで、同じ勉強をすること」です。

周囲より突出していい点を取る必要はありません。皆と同じ点数を取れば、合格の確率は上がります

周囲と同じ点数を取るためには、講義の中で先生が強調していた点や、過去問をしっかり押さえるということが大事です。皆解けている問題をしっかり解くことができれば、試験は必ず合格できます!

また、せっかく勉強するなら勉強効率は上げたいですよね。

なのでここからは、勉強の際に意識してほしいことを3つのポイントに分けて紹介します!

ポイント① 時間管理

医学部生活は勉強、実習、サークル活動などとっても忙しい!そのため、うまく時間を使うことが重要です。

特にテスト前はどこに時間をかけるべきか見極めましょう。

テスト前は特に焦って、テスト日が一番近い科目から手を付けがちです。しかし、科目ごとのテスト範囲や、今の自分への定着度を比較考慮して、バランスよく勉強を進めていきましょう。

次に紹介する「各学年の勉強」では、平均的な医学生の学習時間も紹介しています!
自分と比較する参考にしてみてください。




ちなみに…

ここで周りと大きく差がつくのは普段のコツコツ度です。

毎日毎日、根を詰めて勉強するのはかなり難しいと思うので、まずはしっかり授業に出て、授業のメモをとりつつノート作りをすることを意識してみましょう。

授業を聞きながらノート作りを行うことで、テスト期間が楽になるだけでなく、知識の長期的な定着を図ることができるので、インプットの時間の大幅短縮が狙えます。


「ノートのまとめ方がイマイチよくわからない…。」 「レジュメを貼っただけで終わりになっちゃうんだけど…?」など、自分のまとめノートに自信が無い方もいらっしゃるかもしれません。

そんな時は、教科書や参考書を使うのはもちろん、先輩や友達に是非聞いてみましょう。

そして!
医学生道場では、ただ授業を行うだけでなく、ノート作りのアドバイスなどにも力を入れています。
学生時代に成績上位であった先生方は、どういった勉強法をしていたのか、どのようなノート作りをしていたのか、マンツーマンで質問することができちゃいます。

自分に合った学習法を 見つけていきましょう!!

ポイント② インプットとアウトプット

続いては、テスト勉強において重要なインプットとアウトプットについて紹介します。

インプットは、何よりも「レジュメを侮ることなかれ」

教授達は、自身が作ったレジュメを参考に、試験問題を作成してきます。厳しい先生の科目では、重箱の隅をつつくような問題もたくさん出てくるかもしれません。

大量に再試者が出るような科目でも振り落とされない為には、やはりレジュメの図や表はもちろん、隅にまで目を通すということが大事になってきます。



また、アウトプットはテスト勉強において一番重要です!
医学の知識は膨大なので、インプットしただけではなかなか定着しにくいのが現実です。

ここでは、過去問などを使い一気に知識を定着させていきましょう!

そして、何よりも大切なのが「人と教え合う、知識の確認をし合う」ということです。まず、自身の知識の定着度を確認するのはもちろん、自分の覚えている内容の重要度を確かめることが必要になってきます。

学校のお友達とお互いに確認しあうのはもちろん、医学生道場で先生方に教えてもらいながらというのもおすすめです。とくに後者は、医学的な観点からすると出題にはあまり向いていない内容であれば知ることができるので、時間の掛け損をする、ということも防げます。


ぜひ、一人で思い悩んでしまう、不安だ…と感じた時には、医学生道場で一緒にスケジュール設定を行ったり、
ぜひ先生方との、知識のアップデートブラッシュアップを図りに来てみてください🎶

ポイント③ 積極的に質問してサポートを受ける

3つ目のポイントについてご紹介します。

医学部では難易度の高い問題に取り組むことが多くあるかと思います。皆さんはこのような難解な問題に向き合って、わからないことがあった時、どのようにしていますか?

答え・解説を見る、教科書を見る、先輩・友達に聞くなど様々な方法があるかと思います。

ですが!わからない点があれば、専門家である大学教員、個別指導塾講師に 積極的に 質問しましょう。
質問することによって、自分がどこまで理解しているのか、どこがわからないのかという点が明確になるだけでなく、アウトプットとしてもとても有効に働くことが期待できます。


医学生道場は各教室にいる先生方に直接聞くこと以外にも、オンラインやLINEを利用したサポートも今では充実しているため、勉強のほか進級に関する相談が可能です!


さて、ここまで3つのポイントについてお伝えしてきましたが、いかがでしたか?

以上のことをおさえて勉強に集中することも大切ですが、試験期間は思いつめすぎず、周囲とのコミュニケーションを取ることも意識してほしいです。

学校であればお友達、サークルの仲間と一緒に過ごす時間

ご家族と同居している学生さんは自宅での食事中や、家族団らんの時間

といった、人とコミュニケーションをとる機会を積極的に利用し会話をすることで不安な気持ちを解消させることもおすすめです。

各学年の勉強

ここからは各学年ごとにどんな勉強をするべきか、どれくらい勉強するべきかなどお伝えしていきます。

1年生

まずは医学部1年生の勉強についてです。

1年生は専門科目よりも教養科目を主に履修し、試験も教養科目がメインであるため他学年に比べると勉強する範囲や勉強時間は少なくなることが多いです。

ただし、教養科目も1科目でも落とせば留年です。

テスト前の勉強時間としては5~10時間程度になると思います。


1年生では「出席、提出物、時間管理、モチベーションの維持」などの自己管理が出来る人かどうかを判断したいというのが先生方の本心です。

ですので、気を抜かず勉強・自己管理を徹底し、医学部という特殊な環境での自分のペースを見つけてみましょう。


2年生

2年生は基礎医学という本格的な医学の勉強が始まるので、一気に勉強量が増えます。

そのため、試験前だけでなく日々の予習・復習が必要になってきます。

試験前以外でも1日1~3時間勉強し、試験前になると6~10時間勉強する必要があるでしょう。

学ぶことが膨大で、躓いてしまう医学生は少なくありません。しかし、基礎医学をきちんと理解することによって、医学部高学年で学ぶ臨床医学の理解がしやすくなるので、避けては通れない道です。

そんな基礎医学ですが、過去問を参考に出題箇所・先生の傾向を押さえることでかなり希望が見えてきます✨

過去問を使っての勉強は慣れないものだと思います。先輩の経験談やブログなどの情報を参考に、勉強に取り入れる練習をしていきましょう!


基礎医学の各科目の詳しい対策や、勉強方法についてはぜひ過去ブログもご覧ください。



3年生

3年生になると、臨床医学の勉強が始まります。

基礎医学では、解剖学、医化学などの重い科目がいくつかありましたが、臨床医学ではその重さが桁違いです。

臨床医学は、病院で内科・外科と区別されているような診療科について、一つ一つ勉強していく必要があるためです。消化器内科、整形外科、耳鼻咽喉科、産婦人科…など、その数なんと20科目以上!

覚えるべきことがさらに膨大になりますが、教科書の隅々まで勉強していくわけではありません。各科ごとに必ず押さえておくべき疾患を掘り下げていくという形で勉強していきます。

試験前以外に予習復習を1日1~3時間勉強し、試験前には毎日6時間ほど勉強する、という学生さんが多いです。試験前にまとめて勉強する場合は、1日10時間ほど勉強します。

基礎医学も臨床医学も、医学について学んでいるのは同じ。ただ、その視点が異なるというだけです。

自分に合った教科書参考書勉強スタイルを探しながら、臨床医学の勉強とのつながりを意識して勉強を進めてみてると、近道になるかもしれません。

臨床医学の勉強については、「医学部3~4年生が、勉強で意識すると得になる知恵!」をチェックしてみてください!

さいごに

ここまでご覧いただいてありがとうございます。
こちらの記事では、医学生の一大イベントである期末試験について

・試験対策のポイント
・各学年の勉強の特徴(試験内容、勉強時間)

について紹介してきました。皆さんのお役に立てていたらうれしいです。一緒に期末試験を乗り越えましょう🔥

医学生道場は、進級・留年・休学対策に特化した、日本で唯一の医学生専門の個別指導塾で、 医学部の1年生から6年生まで全学年に対応しております。学校の授業の予習・復習、各種試験対策など医学部で学ぶすべての学生さんのために、全力で勉強のサポートを行っていきます。

公式LINEやお問い合わせフォームより無料でご相談承ることができますので、ぜひご利用ください!

また、ブログをはじめとした各種SNSでは医学生に耳寄りな情報を発信しています!ぜひそちらもチェックしてみてください!

YouTubeで医学生道場の様子をご紹介しています。

igakuseidojo-channel
お役立ち情報
お役立ち情報
【タグ】
品川校
品川駅高輪口から塾まで5分
〒108-0074
東京都港区高輪3-23-14-204
新宿校
新宿駅東南口から塾まで5分
〒160-0022
東京都新宿区新宿4-3-30-501
吉祥寺校
吉祥寺駅から塾まで5分
〒180-0005
東京都武蔵野市御殿山1-7-12-805
秋葉原校
秋葉原駅から塾まで5分
〒101-0025
東京都千代田区神田佐久間町2-22-301
名古屋校
名古屋駅から塾まで5分
〒450-0002
愛知県名古屋市中村区名駅3-23-6-2B(2階)
大阪校
西梅田駅から塾まで5分
〒530-0002
大阪府大阪市北区曾根崎新地2丁目3-13 1301号
難波校
地下鉄なんば駅より塾まで5分
〒556-0011
大阪府大阪市浪速区難波中2-6-13ゴールドナンバ竹田4階
福岡校
JR博多駅より塾まで3分
〒812-0012
福岡県福岡市博多区博多駅中央街5-12博多東ビル204号室
通信教育(オンライン)
日本全国どこでも通信による個別指導が可能です!
※受付時間は13:00~21:00です。
※定休日は水・木曜日となります。