医学生道場の個別指導では、医学生ひとりひとりに合わせて、オーダーメイドの授業を展開しております。それはオンライン通信教育の場合でも同様です。
医学生の生徒さんが何を苦手としているか、どの分野をどのように伸ばしたいかを丁寧にヒアリングした上で、目標に向けて最適な医師講師と共に、効率的に時間を使って学習できる勉強戦略を立てます。
医学生道場は、全国どこからでも個別指導を受ける事が出来る「オンライン通信教育システム」を導入しています。地方にお住いの医学生さんでも、気軽に安心して個別指導を受けることが出来ます。新型コロナウイルスの影響に左右されず、周りと実力で差をつけたい医学生は、是非ご相談下さい。
よく頂くご質問ですが、オンライン通信教育だからと言って、授業の質が落ちる事はありません。むしろ、予備校への移動時間や感染リスクなどのデメリットを考えると、通信教育であれば学習時間を増やす事が可能です。予備校に通塾しなくとも、教室長とのスムーズなコミュニケションをとる事で、勉強に専念することが可能です。医学生道場の教室長による医学生のサポートは徹底しており、場所が離れていても定期的に連絡を取り、勉強の進捗状況の確認なども行っております。オンライン通信教育であったとしても、手厚いサポートがあることが、医学生や親御さんに喜ばれている理由のひとつです。
またオンライン通信教育だからこそ、医学生自身のペースで学ぶ事が出来る、という点もメリットです。通信教育ならではの、スキャナーやチャット機能も使用し、わかりやすく楽しく学べる個別指導を行っています。さらに、オンライン自習室も完備しており、地方に住んでいる方でも、安心して勉強の質問を受ける事が出来るサービスも行っております。2011年創業から10年以上、医学生の個別指導一本で進んできた塾(予備校)である「医学生道場」に全てをお任せください。
一口に医学生と言っても、各自の大切にしている価値観や目標がある事を、医学生の為だけの個別指導塾「医学生道場」は長年の経験から理解しています。進級試験、CBT試験、OSCE対策、総合試験、医学部卒業試験、医師国家試験(既卒生も含みます)、USMLE合格、留年対策、復学試験、必修科目や実習、レポートの作成や必要な出席数に至るまで、様々な課題があると思います。
そこで医学生道場では、出来る限り全ての情報を網羅できるような環境を整えております。過去問や資料が不足している場合にも、医学生道場を卒業した各医学部の先輩達が、これまでに残してくれた沢山の資料がありますのでご安心ください。医学生道場では、休学中の医学生にも安心な環境が整っています。
さらに医学部の情報だけではなく、最高のの医師講師陣が各医学部の資料や過去問分析も徹底的にサポートしております。医学生道場では、博士号を取得済みで基礎医学(解剖学や生理学、組織学や発生学や薬理学など)の医学教育に強い医師、専門医や認定医を取得している現役の臨床医が講師となり、どんなにハイレベルな個別指導も実現可能な体制を整えております。留年対策はもちろんのこと、より高みを目指したい医学生のUSMLEへの挑戦もサポート可能です。
最短最速の学習による試験合格や留年対策を実現する事が可能です。医学部での勉強には、最短最速で効率よく学ぶコツがあります。そのノウハウは全て医学生道場にあります。医学生道場の情報力と個別指導一筋10年以上のノウハウで、医学生ひとりひとりを全力でサポートしています。
医学部の中で勝ち抜き、より高みを目指すためには「情報」も大切になります。医学生道場に通い、他の医学生に負けない自分だけの勉強法を確立しましょう。また、当予備校では休学中の医学生のサポートも手厚くしています。各自の目標に向けて、効率的な時間の使い方をし、一緒に最短距離で頑張っていきましょう。
医学生道場の授業はすべて、現役の研究医・臨床医によって行われます。それは、オンラインの通信教育でも同様です。学びたい医学生に対して、正しい指導を行う事が出来るのは医師以外にあり得ないと考えているからです。医学の面白さを知りたい、勉強の仕方や暗記法を知りたい、さらにやる気を出したい、医師になるモチベーションを高めたいなど、医学生が設定する目標は全て並外れた物であり、医師以外には指導不可能だからです。
加えて、医学生道場には医学教育の経験が無い医師は在籍しておりませんのでご安心ください。医学教育に精通した医師講師による一対一の個別指導だからこそ、理解を強化したい点を重点的に突き詰める事が可能な上に、研究や臨床で重要となるポイントも、現場で働く医師だからこそのアドバイスが可能です。臨床医学であれば、現役の医師でなければ不可能な、現場の事例を用いた「病態生理」を大切にする授業展開で、より理解を深める事が可能です。通信教育だからと言って、授業の質が落ちることはありません。
また、臨床医学だけでなく、低学年の医学生にとって関門になりやすい基礎医学(解剖学や生理学、組織学や発生学、薬理学など)の分野にも、スペシャリストの医師講師が在籍しております。極端な話ですが、学びたい科目が英語だけ、物理学だけ、生物学だけ、解剖学と生理学だけ、骨(骨学)や筋肉の覚え方やコツ、勉強の仕方だけ知りたい、と言ったご相談も可能です。それが当予備校の個別指導の良さとも言えます。医学生道場は、学びたい気持ちを大切にし、育て、可能性を広げます。
膨大な勉強量が求められる医学部だからこそ、医学生道場の最高の医師講師陣と共に、各自の目標に向けて、効率的な時間の使い方をし、一緒に最短距離を進んで頑張っていきましょう。
医学の勉強法で最も大切なことは、自分なりの勉強法を確立することです。
多くの医師や医学生の先輩方も口をそろえて言いますが、医大生の進級や留年対策に必要なノウハウは、大学受験の勉強方法とは全く異なります。なぜなら医学部では、科目数も専門性も必要な勉強時間も全く異なるからです。ご存知の通り、医学部での勉強量は膨大です。だからこそ、留年しないためにも、効率良く、尚且つ自分に合った勉強法を見つけることが大切になります。
医学部に入りたての医学生も、休学中の医学生も、復学を考えている医学生も、勉強の仕方に悩んでいる医学生も、留年対策をしたい医学生も、医学部の卒業試験や医師国家試験という壁にぶつかっている医学生も、さらに高みを目指したいUSMLE合格を目指す医学生も、医学生であればどんな方でも歓迎します。通信教育もあるので、全国各地どこでも授業を受けることができます。医学生道場の教室長と、医学教育に精通した医師講師との個別指導で、自分だけの勉強法を確立しましょう。基礎医学(解剖学や生理学、組織学や発生学や薬理学など)の勉強や、進級や留年対策、医学部卒業試験や医師国家試験合格、USMLE対策まで、必要な医学知識を最短最速で効率よく学ぶコツ、ノウハウは全て医学生道場にあります。自分に合った勉強法を見つけて、周りの医学生に差をつけましょう。
表層解剖学(骨や筋肉)や深層解剖学(臓器)、発生学、生理学、組織学、薬理学、解剖生理学などなど。医学部の進級に必要な試験では、どうしても覚えなければならない科目が沢山あります。それら基礎医学は誰にとっても膨大です。医学部に入りたての低学年の医学生にとっても、そして高学年になってからも、時として研修医の先生方にとっても同じです。
そこで大切なのは、暗記の仕方です。暗記には、脳の記憶の仕組みが大きく関係しています。それさえも医学ですが、効率の良い暗記の仕方やコツが存在します。医学生専門予備校の医学生道場は、個別指導一筋10年以上の暗記のノウハウがあり、それを知ることが可能です。さらに、医学生道場の個別指導では、自分に合った暗記の仕方を模索し、しっかり身に着ける事が出来ます。教えてもらうもよし、最高の教室長や最強の医師講師陣と模索するもよし、自分でアレンジするもよしです。自分が納得のいく暗記の仕方を身に着ける事が出来れば、怖いものはありません。反対に、もし暗記が苦手なままでは、周りからどんどん遅れをとってしまい、留年に繋がってしまいます。自分が思っているよりも、周囲には、骨や筋肉や血管や神経の名前を楽しくすらすら覚えてしまうような、暗記が得意な医学生ばかりです。
医学生道場では、暗記の仕方やコツを徹底的につかんでもらい、覚えやすい参考書の選び方や覚えるための人間の身体の概念まで、試験までの限られた時間の中で最大限力を発揮できるようサポートしています。それはオンラインの通信教育でも同様です。当予備校自慢の最強の医師講師陣と共に、効率的にどんどん暗記して、暗記のスペシャリストになりましょう。
医学部内での進級・卒業するための試験を突破するためには、どうしても実力が必要になります。もし医学部の進級や卒業の為に、一年間に何科目も乗り越えなければならない大学であれば、なおさら実力が大切になります。それは、基礎固めが出来ているか、解剖生理を大切にしているか、病態生理を常に考えながら病気や疾患、症状について勉強をしているか、そして最終的には医学を体系化できているか、という話になります。コツや技術、覚え方や暗記法、予習の仕方や復習の仕方とは別の話になります。
周りの医学生は効率の良い勉強法を確立し、コツをつかみ、着々と実力をつけていきます。実力をつけるためには、正しい勉強戦略を立てることが重要です。もし正しい学習戦略を身に着ける事が出来れば、最速最短で正しい効率的な学習が可能なだけでなく、やる気も出て、モチベーションをどんどん高める事が出来ます。
医学生道場では、初めの面談の際に目標やゴールを伺い、そのゴールに最適な医師講師と一緒に勉強戦略を立て、確実に実力をつけて目標を達成できる体制を整えます。医学生道場の個別指導で、自分だけの勉強戦略を立て、勉強の仕方を確立し、進級試験や卒業試験を突破する実力を身につけましょう。
医学生道場は、医学生の為だけの塾(予備校)です。たとえ今どんな状況であっても、生徒さんに素敵な医師になってもらうために、やれる事はどんな事でもする、そんな塾(予備校)です。そんな思いで、医学生道場の最も大きな強みは、どんな目標でも教室長や医師講師と共に、最も自分に合った勉強戦略を立てて、効率よく勉強出来ることです。どうしてそれが言えるのかと言いますと、医学生道場の授業は全て「医師講師による完全マンツーマンの個別指導」である事が挙げられます。
医学生道場の個別指導では、医学生ひとりひとりに合わせて、オーダーメイドの勉強戦略を立てます。それはオンライン通信教育の場合でも同様です。医学生の生徒さんが何を苦手としているか、どの分野をどのように伸ばしたいかを丁寧にヒアリングした上で、目標に向けて最適な医師講師と共に、効率的に時間を使って学習できる勉強戦略を立てます。
だからこそ余計な手間や時間を省き、効率の良い学習方法でコツをつかみ、医学の知識や実力を身に着ける事が出来るのです。厳しいようですが、勉強戦略で悩んでいる時間は勿体ありません。塾でも予備校でもなんでも利用して、医学教育という分野に精通した、経験豊富な医学生道場の教室長と医師講師陣と共に、早急に自分に最適な勉強戦略を確立して、勉強時間を確保しましょう。
医学生道場には、医学教育に精通した、教育熱心な医師講師のみ在籍しています。そこには当予備校の強いこだわりがあります。医学部は大変です。医学生に必要なノウハウやコツは、大学受験の勉強法とは全く異なります。
様々な試験を乗り越えた経験がある医師でなければ、医学生を指導する講師としての資格はないと考えています。加えて、教育熱心な医師でなければ、将来医師となるために必要な心を育てる事も難しいと考えています。医学生道場は、医学教育に精通していてなおかつ教育熱心でなければ、講師である資格はないと考えています。医学生道場は他の塾や予備校には不可能な個別指導を行います。塾や予備校選びで迷っている時間は、是非医学生道場の医師講師の授業に感動する時間に変えて頂ければと思います。それだけの自信があります。
医学生道場の強みは、現役の臨床医や研究医から、完全個別指導のマンツーマンで、場所に関係なく直接授業を受ける事が出来るという点です。特に医学教育に精通した、臨床経験豊富な医師が多く在籍している事が大きな特徴です。ですので、医学生道場では、実際の医療現場で対応した患者さんの症例を元にした解説など、リアリティのある臨床の観点から、医学の知識だけでなく、医学の面白さと一緒に学ぶことが可能です。医師ですので、当然医学部での進級試験、留年対策、CBT、OSCE、総合試験、医学部卒業試験、医師国家試験も全て経験し、乗り越えています。中にはUSMLEのSTEP2に合格している医師も在籍しています。だからこそ、生徒さんの苦手分野と得意分野を正確に分析し、目標に向けて効率の良い時間の使い方をした学習が可能になります。
医学生道場では、内科、呼吸器内科、産婦人科、消化器・一般内科、腎臓内科、内分泌内科、神経内科、血液内科、リウマチ・膠原病科、整形外科、小児科の専門医が在籍しています。解剖学や生理学、発生学の分野で最先端の研究をしている医師も在籍しています。USMLEの対策も可能です。はっきり申しまして、医学生道場はほぼ全ての医学分野を網羅しています。
医学生道場では、各生徒さんの目標に最適な医師講師をマッチングし、最高の授業を展開しています。医学生のための予備校だからこその、教室長による手厚いサポートもあります。是非、医学生道場で、基礎医学(解剖学や生理学、組織学や発生学や薬理学など)の強化、実力強化、進級試験、CBT試験、OSCE対策、総合試験、医学部の卒業試験、医師国家試験、USMLE、復学試験などの試験合格、または留年対策、医学の面白さを知りたい、さらにやる気を出したい、医師になるモチベーションを高めたいなど、目標に向けて、効率的な時間の使い方をし、勉強に励みましょう。
医学生道場の医師講師の中には、医師免許を持つ研究医も多数在籍しております。ですので、医学部低学年の方が苦手としやすい、生化学や解剖学、生理学や発生学、薬理学などの基礎医学でお悩みの方も、全く問題ありません。臨床医学の分野だけでなく、基礎医学に強い講師陣が揃っている事もまた、医学生道場の強みの一つです。
医学部に6年間通う上で、基礎医学の勉強は、留年を回避するためにも、とても重要になります。基礎医学の理解の度合いによって、その後の得意不得意が左右されるといっても過言ではありません。例えば、深層(臓器)解剖学や生理学の勉強があやふやなままであれば、臨床医学で疾患や症状の病態生理学の学習に支障をきたします。また、以前は生化学は一夜漬けであやふやなままでもなんとかなりましたが、最近ではCBT試験が重要なポイントになっていますので、きちんと学習して身に着ける必要があります。それらの学習は当然、医学部を卒業した後の医師人生にも大きく関わってきます。試験前に基礎医学でつまずいている医学生も、留年の危機の医学生も、是非一度医学生道場にご連絡ください。医学生道場で、基礎医学に強い医師講師と共にわからない部分をなくし、勉強のコツを掴み、理解を深めましょう。
医学生道場の医師講師は一流の先生ばかりです。その自信の理由は、医学生道場がこだわりにこだわった採用基準にあります。医学生道場の採用基準は、大きく分けて四つあります。その中で、特に大切にしている医学生道場の採用基準は「生徒一人一人に合わせた指導を行う事が出来るかどうか」という柔軟性です。
一口に医学生と言っても多種多様です。より高度な専門性を求めている医学生、将来的には海外で臨床を行いたいと考えている医学生、ご両親の背中を追いかけて一生懸命に努力したい医学生など、医学生道場には様々な価値観の生徒がいます。会うたびに成長している彼らのモチベーションに応えるためには、医師講師自身も柔軟でなければならないと、医学生道場では考えています。
また現実的に、医学生に求められる履修レベルは、明らかに年々高まっています。これはいたずらに難しくされているというわけではなく、ひとえに医学部の各科目の専門性がますます高まっているという事に起因してると考えています。医療に精通されている方であればご納得頂けるかと思いますが、現役の医師であっても他科の試験を解く事は、とても容易ではありません。医学生の試験もまた、大学の試験であり最先端の医療知識が求められますので、とても難度が高いのです。基礎医学(解剖学や生理学、組織学や発生学や薬理学など)も、ただ丸暗記ではなく、臨床医学の学習を見据えた勉強の仕方、対策をする必要があります。
そのため、医師であれば誰でも教えられるという事では絶対にありません。そこで医学生道場では、もう一つ別の医師講師の採用基準として、医師としての臨床及び研究キャリアを項目として取り入れています。他にも、医師講師の人格、教育者としての素質など、様々な基準を取り入れ、医学生道場では、厳選された医師講師のみが在籍しています。この採用基準に関しては、個別指導一筋10年以上の医学生道場だけが持つノウハウに他なりません。
医学生道場の医師講師の在籍数は、2021年6月現在で45人となり、医師講師の年齢層も幅広く、医学部予備校の中では、最高位であると自負しております。是非医学生道場の個別指導を体験して、自分に最適な医師講師を見つけ、自身の目標を達成してほしいと思います。
医学生には様々な課題があります。基礎医学(解剖学や生理学、組織学や発生学や薬理学など)、進級や卒業・国家試験、留年対策、USMLEの合格、医学の実力強化や体系化、やる気の出し方やモチベーションの維持など、様々です。そこで、自身の目標を達成するために重要なことは、自身が主体的な学びを行う事が出来るかどうかであると、医学生道場は考えています。効率的に学習を進める為には、その主体性を支える学習環境も重要です。インプットやアウトプットが出来る環境かどうか、モチベーションは維持出来るかどうか、刺激を得られる環境かどうか、ライバルの存在など、本当に様々な要素があります。主体的な学習を行える学習環境は、医学生道場にあります。
例えば、医学生道場が自信を持ってお勧めするのは、最高の医師講師陣による個別指導です。医学生一人一人の目標に合わせたオーダーメイドの授業を実施しております。多くの塾が行う全体講義ではなく、DVDなどの教材を使った受動的な講義ではなく、医師講師が医学生と直接意見を交わし、時には議論やディベートのような形で、生徒の主体性を引き出す授業を展開しています。実際に授業を体験して頂ければ、はっきりと実感して頂けると思いますが、沢山考えて、沢山話して、時間があっという間に過ぎて、指導が終わった頃にはクタクタになりながらも、大きな成長を実感できるような、そんな授業です。これは、医学生道場の個別指導の大きなメリットと言えます。
勉強の仕方は何通りもあり、時には身体を使って全身で学んだり、医師講師と問題を出し合ったり、実際に手を動かして理解を深めたり、医学生道場の授業はいつも笑顔で溢れています。楽しむのは難しいと言われる基礎医学(解剖学や生理学、組織学や発生学や薬理学など)の学習ですが、医学生道場では特に笑顔が溢れています。医学生道場の個別指導の強みには「主体的な学習意欲を手に入れるための学習環境がある」という点が挙げられます。
医学生道場では、進級試験、CBT試験、OSCE対策、総合試験、医学部の卒業試験、医師国家試験、USMLE合格、医学部留年対策、復学試験に関しても、対策を徹底的にサポートしています。
医学生道場の強みは、医師講師陣による個別指導だけではありません。医学生道場は校舎ごとに教室長が常駐しています。試験対策だけではなく、モチベーションやメンタルのサポート、留年への不安、生活上のアドバイス、キャリアの作り方など、様々な悩みの相談や進路やキャリア相談など、生徒ひとりひとりに寄り添いサポートを行っています。実際、医学生道場では、生徒さんが疲れている時にはコーヒーを入れて気分転換を一緒に楽しんだり、不安がある時にはご飯を食べながらゆっくり試験の知識のアウトプットに付き合います。沢山の医学生と関わってきた経験のある教室長だからこそ、全力で試験に不安なく打ち込み、進級や卒業や合格など、それぞれの目標に向けて前に進む事が出来ます。医学生道場では、継続することの大切さを熟知しているからです。
また、試験までの時間が無くてもご安心ください。医学生道場では、試験直前も対応可能なコースもご用意しております。基礎医学(解剖学や生理学、組織学や発生学や薬理学など)の強化、進級試験、CBT試験、OSCE対策、総合試験、医学部卒業試験、医師国家試験、USMLE、医学部留年対策、復学試験まで、どんな試験の直前でもあきらめる必要はありません。試験直前に勉強のやる気が出なかったり、モチベーションが落ちてしまった医学生も、試験直前で絶望的だけれども、なにがなんでも留年を回避したい医学生も、是非医学生道場にご相談ください。全力でサポートいたします。
医学生道場では、学習習慣を身に着けられるよう、自習室を開放しています。自由に使う事が出来る自習室で、個別指導の無い日でも、各目標に向かって有意義な時間を過ごすことが出来ます。自宅では集中できない医学生も、人の目がある塾や予備校の自習室であれば集中できる方も多いと思います。
医学生道場の自習室は、駅から近いだけでなく、とても静かな場所にあります。人数が多い場合には、人数制限も設けているため、落ち着いて学習することが可能です。ちなみに平日の昼間には、休学中の医学生や、復学試験突破を目指す方が利用する事が多いです。もちろん、学校帰りや個別指導前に自習室を利用する事も可能です。
また最近では新型コロナウイルスの感染予防の観点から、オンライン通信教育による自習室も取り入れています。そのため、日本全国どこにいても、医学生道場の生徒さんであれば利用する事が可能です。通信教育も完備している医学生道場で、自習室を積極的に利用しながら、自身の目標を達成しましょう。
医学生道場では、それぞれの校舎に教室長が常駐しているので、個別指導以外の時間であっても、アウトプットで医学知識の理解を深める事が出来ます。医学の勉強で大切な事の一つはアウトプットです。最近の進級試験で、徐々に当たり前になってきた傾向として、記述問題が多く取り入れられるようになってきました。つまり、どんな知識であっても、自分の言葉で説明できるかどうかが重要になってきています。その場合に最も役に立つ練習はアウトプットです。それは、選択問題であったとしても同様です。
基礎医学(解剖学や生理学、組織学や発生学や薬理学など)の学習では、低学年にとって理解が難しい概念が数多く出てきます。教科書や参考書やテキストに書いてあるものを読めば理解できるという簡単なものでは、決してありません。仲間と共に効率よくアウトプットするという暗記の仕方も求められます。それは近年、医師国家試験で強く求められる、臨床医学の病態生理の理解が求められているのと同義です。暗記法を確立するためにも、アウトプットは求められ続けています。
自分が学んだことを医学生道場の教室長や自習室で仲良くなった仲間にアウトプットし、どの部分の理解が浅いのか、どの部分が良く分かっていないのか、反対に、どの部分に自分が興味があるのかを見つける事ができます。また医学生道場には、他の医学部の仲間と共に問題を出し合ったり教え合ったり出来る環境が整っています。医学生道場の自習室では他の大学の医学生と切磋琢磨しながら勉強し、進級・合格・留年対策をしています。医学生道場全ての環境を利用し、理解の質を高めましょう。
医学生道場では、各校舎の教室長が医学生の生徒さんや保護者の方と、定期的なカウンセリングを行っております。医学生が何を今一番大切にしているのか、留年してしまうのではないかという不安は抱えていないか、改善したい事はないか等、様々な事をうかがいます。保護者様の悩みであっても構いません。
近年では、基礎医学(解剖学や生理学、組織学や発生学や薬理学など)を強化したい、留年したくない、勉強はしているが留年してしまいそうで怖い、コミュ障など正確に悩んでいる、医学部の大学生活や人間関係のストレスが強い、部活がやめたいのにやめられない、医学部に向いていない気がする、なかなか進級できない、再試や追試が怖い、うつになりそうだ、やる気が出ない、どれくらい勉強すればいいのか分からない、出席が足りなくなってしまった、医学部をやめたい、医学部の勉強の仕方が分からない、試験対策をしたい、勉強や覚え方、暗記法のコツを知りたい、キャリアの作り方を一緒に考えてほしい、というような相談が増えてきました。
医学生道場では、生徒さんや保護者様の悩みに寄り添うことで、安心して医学生道場に通っていただき、パフォーマンスを最大限発揮して頂くためのサポートを全力で行っています。学習の体制を作る為にはスムーズな連絡が欠かせない事も知っています。医学生道場は万全の態勢で、関わる全ての方をサポート致します。
医学生道場の実績についてですが、医学生道場に通う医学生全学年の進級率は毎年85%以上です。また、卒業試験および国家試験は90%を超えています。大変嬉しい事に、生徒数で言いますと、毎年50人以上が進級・卒業・復学を成功させています。
生徒さんには、学習意欲の高い生徒さん、USMLE(STEP1、STEP2)での合格を目指す生徒さん、進級試験やCBT、OSCE、総合試験、医学部卒業試験、医師国家試験などの試験突破(留年対策)を目指す生徒さん、既卒生の方、復学・復学試験に向けて通塾中の生徒さん、休学中の生徒さん、うつで治療をしながら復学を目指す生徒さん、メンタルコントロールを中心に通塾されている生徒さんなど、本当に幅広く、その他にも多くの生徒様や親御様から喜びの声をいただいております。
医学生道場へのお問い合わせは毎年400件以上、私立大学・国立大学問わず、都内から地方まで、多方面の医学部生とその保護者様からお問合せを頂いております。最近では、大学様より直接のお問い合わせを頂く事も増えました。大きな社会的責任を感じております。
医学部の進級のハードルの高さは他のどの学部よりも圧倒的に高く、乗り越えた大学受験よりもはるかに難関です。医学生の留年は他の学部での留年とは全く異なります。留年・放校になってしまうと人生が大きく変わってしまいます。
医学生の留年率は年々急激なスピードで増加しています。全科目必修、留年回数の限度、専門特化した科目、膨大な科目数、月例テストや試験などの回数増加、CBT合格基準の引き上げ、厳しい出席管理、コミュニケーション力が問われる実習、レポートなど、留年率が上がるのも無理はありません…。
しかし、大変な状況下だからこそ、一刻も早く辛い状況を打破し効率的な勉強を始める必要があります!留年対策・試験対策をいち早く行うためにも、医学生道場で勉強環境を整えましょう!